日頃のご協力に心から感謝申し上げます。

 

 4月10日に行なわれました京都府知事選挙では、『西脇隆俊』知事へのご支援によって、再選をさせて頂くことができました。誠にありがとうございました。

 西脇知事には、出馬にあたり、自由民主党京都市会議員団から市民に直結する13項目の課題を要望させて頂きました。今後の4年間で、解決に向け前に進むよう、自民党京都府議会議員団とも連携しながら、課題に取り組んでまいります。

 

 4月20日には、「4月開会市会」において、令和4年定例会の会期を、令和4年4月20日から令和5年3月24日までの339日間と致しました。(通年議会)

 5月市会は、代表質問のある、年に4回の集中審議期間(5月・9月・11月・2月)のうちの年度初めで、1年間の方向性を決める大変重要な議会になります。

 

 今年度は、教育福祉委員会委員として、人口減少社会における京都市の人口をどのように増やしていくのかを、働く場所、住む場所、子育て環境などの、さまざまな観点からも考えていかなければなりません。

 

 6月には、参議院議員選挙が予定されています。自民党は、京都選挙区では、𠮷井あきら京都市会議員を公認しております。厳しい戦いが予想されます。ご支援を何とぞ、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

『声をかたちに』

世界一の都市まち・京都市を目指して

 

 

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 小学校内の改修に関して、「通路の復旧時には、学校の入口なので、アスファルトで戻すのではなく少しは見栄えのいいものにできないか」との声を、地域の方から頂きました。

 早速、教育委員会にお願いをさせて頂き、コストをあまりかけることなく、アスファルトに色をつける方向で進める、との回答を頂きました。ささいなことかもしれませんが、せっかくお金をかけてする事業、喜んでもらえると嬉しいです。

 

*どんな些細なことでも、皆さまの声を聞かせて下さい。また、ちいさな集まりでもお誘い頂き、皆さまの声を聞かせて下さい。

 

2022.4.25作成