京都里山SDGsラボ「ことす」(元京北第一小学校)で、『京北めぐり市』(家に眠っている物と、欲しい人をつなげ、”物と価値と想い”を循環させる市場)が開催されました。


京都里山SDGsラボ「ことす」は、全国の中間山地域の地方創生・SDGsモデルを京都からをコンセプトに元小学校の跡地を産学公と住民が連携し、活用する場所として、8月末にテレワークゾーンを開設し、11月27日にグランドオープンされました。


京北地域は、2015年の合併以来、人口が2000人減っています。そんな中でも、京北小中学校の生徒さんによる京北地域の課題と魅力を掘り下げ、柔軟な発想で地域を盛り上げるプランを考え、実行して頂いています。


議会でも、質問させて頂いていますが、行政が何かをするだけでなく、京北地域の魅力を活かした取り組みをあと押しできる体制づくりが大変重要です。


追伸 京北地域に寄せて頂くと、この2点は買って帰らずに要られません。一つが、羽田酒造さんの酒粕お得用2Kg。もう一つが、田中店さんの山切り食パンとフランスパン。どちらも、周山地区のウッディ京北で買うことができます。


以上、誰かに聞いてほしい

どうでもイイ話

※( )内は、心の叫び

 

    

1日生きることは

1歩前進でありたい


あたり前を疑え!





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