オリンピック・パラリンピックから、早いもので1ヶ月が過ぎました。開催の是非など、紆余曲折はあったものの、選手から頂いた感動は忘れることはできません。
岸田内閣でも、オリパラ終わったのに担当大臣存続はなぜ?というニュースをみた。担当大臣などについて定めた特別措置法などで、期限が来年の3月末までになっているからとの事だった。
残任期間は、オリンピック・パラリンピックの「レガシーを残すための対応をする」との事だったが、世界的なパンデミック禍でのイベントを開催できた成果を今後の大会運営に役立つように総括されるのだろうか。
わたしも、地元・西京極出身で、お父さんと同級生ということで、立ち会わせて頂き、はじめて輪夢選手とお会いすることができた。
まだ、若干19歳の好青年。今大会は、ケガの影響もあったようだが、3年後のパリオリンピックでの活躍を期待している。
ただ、BMXフリースタイルを盛り上げるための課題には、京都市に練習する場所がないことや京都の企業スポンサーがないとのことだ。
京都出身のスポーツ選手を盛り上げる仕組みづくりを改めて考えさせられる1日でもあった。
以上、誰かに聞いてほしい
どうでもイイ話
※( )内は、心の叫び
1日生きることは
1歩前進でありたい
昨日の京都府内の新規感染者は19名
京都市内は12名(経路不明?名)
京都市の防災情報は