東京オリンピック

自転車競技(BMXフリースタイル)

中村輪夢選手は、決勝5位

応援ありがとうございました❗


 
京都市の政策の1つに
『歩くまち』というキーワードがある
 
クルマ中心の生活が進んだ結果
京都は誰もが安心で快適に歩くことの
できるまちづくりの魅力が低下してきた
 
そんな現状に、京都市は
2010年(平成22年)1月23日に
歩くまち・京都』憲章を制定した
この間、京都市は
自動車抑制等を通じてひとと公共交通優先の
「歩く」ことを中心とした
まちと暮らしに転換に促してきた
 
まだまだ
急速に進んだクルマ中心の社会から脱却
まちの拡張による公共交通の最適化など
課題はあるものの、方向性は間違いない
 
かつての市民の足であった京都市電
の復活は難しいが、
地下鉄・バスと民間交通機関の
最適な連携を一層進めたい
 
いま、
「歩くまち・京都」総合交通戦略2021
(仮称)案に対しての
市民意見募集が行われている
43ページとボリュームのある内容だが
みなさんの意見をお願いしたい
 

 

 
今更だが、歩くまち?
まちが歩くわけではないのは確か
ひと言でいうと
「歩いて移動する人に優しいまち」
と考えると
しなければいけないことは
いろいろありますよね


 

 

 

おまけ

 

ある仕立て屋さんのブログで

「政治家で1番オシャレな人」として

西田昌司参議院議員が

紹介されていた

 

確かに、服や眼鏡などに

凄く気をつかわれてたし

昌司先生しか、着こなせないと

思えるオシャレな服も多々あった

 

 

 

 

私自身は

あまりおしゃれに無頓着

というか、邪魔くさがり

よく言えば、スティーブ・ジョブス同様

同じようなの服を着るタイプ

 

服に場所もお金も時間も奪われない

といい様に解釈している

なので

あまり私の身なりは気にしないで頂きたい

 

そういえば

西田昌司参議院議員の父

西田吉宏先生に

「三松さん(私の祖父)は

『やつし』やったなぁ」

と言われたのを思い出す

 

『やつし』調べてみて下さい

 

 

以上、誰かに聞いてほしい

どうでもイイ話
 

 

    

1日生きることは

1歩前進でありたい

 



昨日の京都府内の新規感染者は166名

京都市内は107名(経路不明71名)

 京都市の防災情報は

 

 

世界と戦う

西京極のオリンピック選手

 

  ○  

 

大本里佳選手🏊

競泳(女子400mリレー)

 

予選9位

 

  ○  

 

中村輪夢選手🚲

自転車競技(BMXフリースタイル)

 

決勝5位

 

  ○  

 

応援ありがとうございました🇯🇵