ダレノガレ明美さんがツイッターでまたやらかしてしまったようです。













3月11日と言えば、6年前に東日本大震災が発生し多くの被害をもたらした日です。













日本人にとっては忘れてはならない大事な日となりました。














そして震災から6年が経った先日の3月11日、ダレノガレ明美さんがツイッターで騒動を起こしたと言うのです。
















ダレノガレさんがツイッターで発信したメッセージはこちら。















被災者の事を思い、黙祷した事。そして震災の事を忘れないよう呼び掛ける一見普通のメッセージです。

















しかし、このツイートが騒動へと発展しました。




















なんと発生時刻が間違っていたのです。


















実際の発生時刻は14時46分ですが、ダレノガレさんは14時26分と書いてしまったのです。



















その後、何事も無かったかのように発生時刻を修正し、再び同じメッセージをツイートしたダレノガレさん。




























これでは黙祷を2回した状態になってしまうような…?






















本当に心配する気持ちはあるのでしょうか?























この事から、ツイートには批判の声が殺到しました。


























また、間違いを指摘した方をブロックしていた事も発覚。




















都合の悪い事は聞きたくない、という事でしょうか。























メッセージを発信して呼び掛けるのは良いことですが、誤字のある文章では何の説得力もないですし、真剣に考えていないようにも思えます。





















大事な日であればなおさら気を付けるべきでしょう。





















いくら綺麗な言葉を並べても、本当に心配しているのか?他人事にしか思っていないのでは?と疑われ、批判されても仕方ありません。






































また、かなりの被害をもたらした災害なだけに、今も心の傷が癒えない方も大勢いらっしゃるでしょう。

























ダレノガレさんが本当に被災者の事を考えているなら、

「先程は私の不手際で多くの方を不快にさせてしまい申し訳ありませんでした。」

といった謝罪をするべきでは?

























途中から修正しても、一度発信したものは取り消せません。


















ダレノガレさんは、ツイッターをやるのであればもっと慎重になるべきですね。







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