東京港区で高級外車のガラスコーティングを手掛けるハイランダーです。
一時は話題沸騰
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この車はすごく特殊な車で、4駆でエアサスがついており、車高調整機能がついています。
この当時、ポルシェとしては最速を目指すため、ツインターボのエンジンを搭載しました。
ターボがききだすとGがかかり、血が後ろに流れていってしまいます。
ターボが絶好調に効いた時点で、ブレーキをかけてもターボラグがあるため、しばらく止まらず怖い思いをします。
この当時はポルシェターボでも、ブレーキの径が小さいので、これだけパンチが効いていると止まるのに苦労します。
知らない人がこの車に乗ると、必ず突っ込んでしまいます。
今でも2億円はします。