東京港区で高級外車のガラスコーティングを手掛けるハイランダーです。
ジャガーEタイプ
ガラスコーティング。
古い車を磨くときには、塗装の厚みを測る必要性があります。
パテがついていたり、クリアがなかったり、過去のオーナーがいろいろなレストアを施している可能性があります。
オリジナルのペイントは、表面が割れて髪の毛のようなクラックがいっぱい入っています。
1度や2度オールペイントを施している可能性があります。
ジャガーの形状は、丸みを帯びていて、非常に磨きにくく、バンパーの下やリアのマフラーの深い位置までボディがあるので、小さなバフを駆使して磨かなければなりません。
ガラスコーティングで付加価値が上がったジャガーは、後世に受け継がれます。
こんな車を1台持ってみたいところです。