こんにちはカナヘイうさぎ
田中接骨院です。

最近では、夏の大掃除も増えていますが、やっぱり年末、大掃除をなさる方が多いと思います。

大掃除が筋肉痛だけで終わればいいのですが。。。

一番多いのが、肩の捻挫です。
整形外科では
肩関節周囲炎
なんて呼ばれたりしています。

ご自身が拭き掃除をする時の、腕の動かし方を思い出してみてください。
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こんな感じに、左右、横の動きになりませんか?
テーブル、机を拭く時を思い出しても、大体こうなりますよね。
実はそれが、肩に痛みが出る原因なのです。
正面に手の甲が見える時、腕を横に移動させるように動かすと、その動きは本来の肩を動かす方向ではない為に、痛みが発生する事が多いのです。
つまり、肩の【関節可動域:関節の動きの正しい方向と角度を表したもの】ではない動きの為に、肩関節が無理をして、関節がズレてしまったり、そのせいで血行が悪くなったり、腱盤や腱を痛めてしまったりします。

本来、関節可動域の中の動きであれば、関節は壊れませんし、壊れないので痛みも出ません(出るとすれば疲労による筋肉痛のみ)。
では、肩の関節可動域を考えた拭き掃除の方向とは?

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手の甲が正面にある場合は、手を縦方向に動かすのが、正しい方向になります。
勿論、使い過ぎれば炎症が起きたり筋肉痛が出る事はありますが、関節そのものを傷めるリスクは大幅に軽減されます。

もう既に肩に痛みがある人でも、この方向の動きであれば悪化は防ぐ事が出来ます。

雑巾の使い方一つで、痛み(ケガ)が防げるのなら、大掃除も怖くないですね^^
(掃除そのものが苦手ってゆーかめんどくさいんだよっていうのはまた別の話笑)