持てる荷物の量も限界がある
人間の耳はふたつ
聞ける話しの量も限界がある
人間の目はふたつ
見れる視界の量にも限界がある
二兎を追うものは一兎もえず
と いったところでしょうか
得たいものがあるなら
やはり、何か手放さないと手に入れられない、、
手は二つしかないんだから
聞かなきゃいけない話
見なきゃならないものも
やはり、なんでもかんでも、は、無理なんだな、と、感じた最近
レッスン本数を減らし、今、私がやるべきだ、と、思うことを優先しはじめた時
やっぱりこの道なんだな、 と 思うくらい、次々と、やるべきだと思った方向にいき、仕事の依頼が話しが舞い込む
自分が思い描いていたこと、点が線でつながっていき、今まで見えてこなかったものがせんとなり見えてきてます。
今起きていること、前だけを見ていると、自分が 何のために 生まれ なにをする為に
今ここにいるのか は わからなくなることが、時々あるかと思います
また 有り難く起きた 無理 難題 問題からも 逃げていると
自分が 何をすべきなのか 、何をも求められて 生まれてきたのか、、
また 有り難く起きた 無理 難題 問題からも 逃げていると
自分が 何をすべきなのか 、何をも求められて 生まれてきたのか、、
その問題が、自分の目の前におりてきてくれたのかも わからないままで 先へとすすめず、終わってしまうと思います。
自分が 自分である以上
自分に、何を気づかせ
何をさせたくて この性格で
この容姿で、この時代の、この環境に生まれてきたかは過去にさかのぼり、自分を客観的に、観察できないとわからない
自分が 描きたい 人生
自分だから 描ける絵は
感情入れたら、見えてこない と 思うのです
点 を 線で 結ぶだけならず
なぜ あなたが そこに生まれ、平凡 苦労、幸せな家で育ったのか
自分が 描きたい 人生
自分だから 描ける絵は
感情入れたら、見えてこない と 思うのです
点 を 線で 結ぶだけならず
なぜ あなたが そこに生まれ、平凡 苦労、幸せな家で育ったのか
あの時
あんな ことが 起きて
今 こんなことになっているのか
それは 全て、 何かを 気づかせ 何かをさせたくて 起きていることだと 思うのです
何かを 得たいのなら
点のままでは進まない
線をひかずに おいてきてしまった 過去、、それを繋げなければ 絵は 完成しない
点こそ運命
線こそ努力
絵こそ人生
そう 思うのです。
過去 も 見て 先に ある 線を 見て どう 描くか
自由でありながら
繋げるか どうか は 自分次第
あなたの 点 と 線 は
繋がっていますか
過去からくる 絵の雰囲気
過去から未来へ繋がる
絵の雰囲気
よみとっていますか
大変 抽象的な 比喩 ですが
これも これ
今 これを 見るべき 人が
見るべく もの として
書いています
さて 今から 私は 打ち合わせです。
点と線を繋げてきたいと思います。