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いかに髪がダメージする機会を減らせるか

このブログではよく、ブリーチしている髪に縮毛矯正はできませんだとか、根折れ修正した後の髪は結局めっちゃ傷んでいますけど〜とか、アイロンを使う時の温度が180℃の方はちょっとやりすぎですよ〜とか、カラーを毎月毛先までしている髪はとても傷んでいるから縮毛矯正と組み合わせるにはもう少し工夫が必要ですよとか、



髪のダメージに関することをたくさん書いているのですが、やはり、結局なのですが、大きなテーマとしてはいかに髪がダメージする機会を減らせるかというところに落ち着きます。結局ですよほんとに。そんなこと言われなくても分かってるよ!!と思う人も多いかもしれません。まあそうですよね。分かっていますよね。分かってる人は素晴らしいです。



だからその、「ブリーチしている髪に縮毛矯正はできるのか?」とか「毎月毛先までカラーしている」とか「アイロンの温度さ180℃が使いやすい」とか、そんなことを言っている時点で甘いということですよね。そんなこと言っている人はそこまで髪を綺麗にする気がないということを言いたいのですよね。



ちゃんと綺麗な髪を作りたいのであれば、そもそもブリーチをしようだなんて思わないですよね。ブリーチなんてそんな、選択肢に上がるはずがないと思うのですが、、、毎月毛先までカラーするってやばすぎるんですよね、、、毎日180℃のコテやアイロンを使っていて、綺麗な髪になるわけがありません。



だから「いかにダメージする機会を減らせるか」なので、最低限のダメージだけにしたいのです。縮毛矯正は外せませんよね。白髪染めをしている人は白髪染めも外せません。それは仕方ないです。これで最低限の基準が決まります。縮毛矯正(あるいは+白髪染め)ですね。そこから先は要相談ですよ。重みを持って考えていきましょう。



毛先まで染めるカラーは必要なのか。アイロンの温度下げれないか。ブリーチしてから二週間後の退色した乱れた髪と、傷みの少ない綺麗目な髪とでどちらが美しいと感じるのか。どちらが触りごごちがいいのか。考えてみましょうね。もうほんとに、髪のダメージなんか少ない方がいいですからね。ほんまに。



まあ今日はそんな感じで、



はい〜

では以上です

ありがとうございました


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ほなまた。




バッターボックス 田中一輝