こんにちは!田中です!!


雨ですね〜


梅雨と縮毛矯正
5月も後半ということで、梅雨が近づいてきましたね〜。来たか今年も。梅雨の始まりは毎年違いますし、今年はいつからかまだわかってはいませんが、今日みたいに雨が降って1日曇り空だと意識せざるを得ないですね〜。なんならもう梅雨なんじゃないかと思うような気分です。まあでもちょっと肌寒いですかね。もっと気温高くてジメジメしますもんね。

言わなくても分かると思うのですが、梅雨が始まる前に髪の準備しておきたいですね。そう、くせ毛のうねりには縮毛矯正一択です。くせ毛×湿度に対して、縮毛矯正以外の対応策はありません。ストレートアイロンをしても外に出ればうねりは戻りますし、様々なコーティングトリートメントも意味がありません。

やはり縮毛矯正なのですよね。縮毛矯正のように、髪の毛の形を変えるしかありません。まあうねりを無理やりストレートに変えているということで、多少強引なイメージではありますが、どう考えても最も有効です。縮毛矯正しかありません。梅雨を生き抜くには縮毛矯正をしなければなりません!!


梅雨とハーブトリートメント

縮毛矯正をできているえらい人には、さらにレベルアップができる選択肢があります。それは、ハーブトリートメントですね。髪の泥パックです。100%の完全植物性で、めちゃくちゃ葉っぱの香りがします。よもぎみたいな、、、髪が傷むような成分や、コーティングになるような成分は一切入っておらず、葉っぱをすりつぶして作った粉だけが原料です。


粘着性があるその植物の特性を生かして、傷んだ髪にできたダメージ穴に入り込んで、髪の内部でめっちゃくっつき、酸化して膨らむことも助けて髪にとどまります。そうすることによって髪密度が高まり、髪全体が少しまとまりやすくなったり、髪が少し乾きやすくなったり、少し艶がでたり、少しサラッとしたりと、髪全体のクオリティが少し高まります。


「少し」なんですよね。劇的に変化するわけではありません。そこがめちゃくちゃリアルなのです。例えば施術前と施術後の髪が劇的に変化するトリートメントがあるのであれば、それはそのままコーティングの強さを意味するだけです。分厚いか薄いかのような、そんな簡単な話です。しかし、ハーブトリートメントは全然違います。まず考え方が全然違いますからね。


とても優秀なヘアケアだと僕は思う思っています。縮毛矯正とハーブトリートメントをどちらもしている方は、見る目があって、レベルが高いな〜と感心します。




梅雨に備えましょう




はい〜

では以上です

ありがとうございました


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宜しくお願いいたします。

ほなまた。




雨の海 田中一輝