こんにちは!どこでも寝れるように枕を持ち歩いている田中です!!表参道で枕持って歩いている人間がいたら僕です!今日もよろしくお願いします!!



「デザインするだけがカットではない  縮毛矯正の髪メンテナンス」ということで、今日もブログを書いていきたいと思います!



□カットする理由

カットをしないというお客さまはいないと思うのですが、カットをする理由というものがあります。まずはデザインですね。ヘアスタイルですから、常にデザインというものが存在します。デザインをするということは、それはそのままカットをする理由ですよね。かが髪が伸びて何かしらのデザインに勝手になるというなんてことはありません。カットをしなげればいけませんよね。


デザインをする=カットをする、、、であることは間違いありません。たががしかし、それだけではありません。カットをする理由は他にもあります。そう、髪を扱いやすくするためのメンテナンスですね。そうそう、そうですよ。当たり前のことを言っていますが、、、メンテナンスのためにカットが必要です。「形は問題ないから切らなくていっか」と思う人が多いと思います。そんなことないですよ〜という話です。



□くせ毛の髪は尚更

そう、メンテナンスです。それはお客さまがご自身の髪を扱う時に、少しでも楽であるためにすることです。毛量の調節、質感の調節、髪のひっかかりなどダメージ毛の調節、それらのためにカットは必要です。カットすることによって、髪の扱いが楽になります。乾きやすくなったり、動かしやすくなったり、まとまりやすくなったり、毛先の引っ掛かりがなくなったり、、、メンテナンスカットをするのとしないのでは全然違います。


くせ毛の髪は尚更です。くせ毛で縮毛矯正をしている人の髪ですね。縮毛矯正している人の髪は要注意です。縮毛矯正をした直後の髪は調子良いと思うのですが、根元から伸びてくる髪は全てくせ毛です。根元から伸びてきたくせ毛が多ければ多くなるほど、髪の扱いはどんどん難しくなっていきます。僕が思うに、メンテナンスカットは絶対に必要ですね。絶対に必要ですね!!


見た目は変わらずとも、自分の感覚としては全然違いますからね。まずすっきりすると思います。デザインするだけがカットではないのです。これほんまに!形は変えないけどメンテナンスカットをするという習慣、おすすめです。あなたの美意識に届きますように、、、



はい〜

では以上です

ありがとうございました


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ほなまた。




風強サーフィン 田中一輝