今日は本当に本当に大変な一日でした。
朝会社に行ったら
メインの水槽の酸素ポンプが壊れて止まっていて
金魚がびっくりするくらいの早さで
口をパクパクさせていたので
会社の人に聞いたら
「あー、それ昨日から止まってたけど
金魚動いてるし全然大丈夫っしょ！」と。
いやいやいや、
毎日私が必死に看病していたのを知っているはずなのに
こんなことがあっていいのかと。
正気ですか。
もし重病患者の人工呼吸器が止まっていても
同じことが言えるんでしょうか。
むしろ金魚だからそんな扱いなのかもしれませんが
すでに自分の家族みたいな存在になっている金魚の苦しそうな姿を見て
野々村議員ばりに泣きたくなりました。
でも泣いても仕方ないので
新しい酸素ポンプを買いに行きましたが、
お店の方にまた色々質問しても
面倒くさそうな対応をされて
とりあえず今は一刻も早くその酸素ポンプをつけることですね、と
追い返されました。
会社でも酸素ポンプが止まったくらいで大げさな、と言われるし
お店でも一応何千円もするポンプを買った客なのにこんな扱いを受けるなんて、
私は前世でとんでもない悪人だったんでしょうか？
ちょっともう誰も信じられないですね。
新しい酸素ポンプをつけたら
とりあえず金魚はまた復活したので
良かったです。
コメントでアドバイスいただいたとおり
水も水草も入れ替えたし砂も洗ったので
早く金魚が落ち着いてくれたら良いんですけどね。
写真は水を入れ替える前のやつです。
もし何かあったら金魚より先に
私の心臓が止まりそうですが、
引き続き看病していきます。
最近金魚ブログばかりですみません。
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