今日のモヤさまを観て
ハワイに行きたくなった私ですが、こんばんは。
そういえば
１６日の撮影会の予約が
できるようになったので
よろしくお願いします。
というわけで
今日の旅ブログはルーヴル美術館について書きます。
フランスに行ったことのあるお友達から
ルーヴル美術館はぜひ行った方が良いと聞いていたので
行ってきました。
入り口は
ガラスのピラミッドになっていて
かっこいいです。
中はハンパじゃない広さで
全部まわろうとしたら３日間くらいかかりそうな勢いです。
中はこんなかんじで
誰でも手を伸ばせば
作品に触ることができるんですが、
誰一人触ったりする人はいませんでした。
彫刻など
触って壊したりする子供がいてもおかしくないのに、
みなさんとてもマナーが良いですね。
時間の都合で
全部見ることができなかったので
有名な作品だけ見ることにしました。
これは
サモトラケのニケ
そして、誰もが知っている
モナリザ。
これ、本物ですよ。
すごいですね。
警備員さんが
立っていてもおかしくないほど貴重なのに
見張りの人は誰もいませんでした。
ルパンが盗みに来ないといいですが。。。
せっかくなので
モナリザとツーショットで。
地味にモナリザの顔マネをしてみたんですが
伝わりづらいですかね。
ここはすごい人だかりができていて
つねに撮影会状態でした。
そして、次はこちら。
ミロのヴィーナス。
教科書で見るのとは違って
実物はオーラがハンパないです。
せっかくなので
こちらもツーショットで。
他にも何万点という作品が展示されていましたが、
そんなにたくさん置けるなら
私の作品もどっかに置いてくれないですかね。
トリちゃんの肖像画とか
トリちゃんの彫刻とか。。。
というようなことを考えながら
ルーヴル美術館を出ました。
これはルーヴル美術館の正門なんですが、
どこかで見たことある形ですよね。
実は、これも凱旋門なんです。
フランスには凱旋門が３つあって、
先日のブログでご紹介した大きな凱旋門、
そしてこのミニ凱旋門、
もうひとつは新凱旋門という
ちょっとスタイリッシュなデザインの凱旋門があるんですが
新凱旋門は見れなくて残念です。
ルーブル美術館は
ずっと居ても飽きないくらい
楽しい場所でした。
では、また。