長崎県諫早のアスリートがこっそり通うスポーツ整体治療院、院長の田中勇三（たなかゆうぞう）です。
いつもブログを見ていただき、
ありがとうございます。
ゆうマッサージのタナカです。
先週の14日、
長崎県の教育員会より
コロナ対策として、
元からあった内容から、
下記が追記がされたそうです
ーーーー
●現時点で部活動は止めない
●平日は2時間まで
●土日、休養日は中止
●公式戦が控えているので、感染リスクを最小限に工夫。
詳細は下記をご覧ください。
リンクもつけておきます
とても大事なことだと感じました。
最近の県内感染者数の増加、
また、全国的にスポーツの現場で
感染が増えてることを考えると
対策しないとどうなるか
いつどこがきっかけで出るか
わかりませんからね。
スポーツ現場
だいぶ緊張感が高まっています。
この前、
諫早の競技場、サブトラックに
行ってみましたが、
今、長崎市の施設が
ほぼほぼ使えなく
柿泊の陸上競技場も
使えないので
いろんな高校が練習に来ていました。
諫早市内から長崎市内まで
県選が控えているし、
高総体もあるから
トラック使わないと
練習できないですもんね
これが週末になれば、
中学から高校に合わせて
ジュニアの子までもっと増え
ものすごい混み合っていました。
これ、
都内の電車の本数を
減らしたことによって起こった
逆に混み合って
密になるのと同じ現象だよな
と思わず感じてしまいました。
こういう時
サブだけではなく競技場が使えたら、
密回避できるし、
ケガのリスクも下がるから
いいのになあ
と個人的に思いつつ
その日は帰りました。
マスクは当たり前ですが、
密の回避、それでも
同じ空間に長くいたらリスクは
上がるとのこと。
なかなか難しいのでしょうけど、
ちょっとでもいい方向に
進むように願うばかりです。
マラソン・ランナー初心者さんのための、6日間でカラダを緩める方法やランナーの豆知識、その他感じたことをココで書いています
長崎県諫早のアスリートがこっそり通うスポーツ整体治療院、院長の田中勇三（たなかゆうぞう）でした。
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