長崎県諫早のアスリートがこっそり通うスポーツ整体治療院、院長の田中勇三（たなかゆうぞう）です。
市民ランナーの皆さん、
突然ですが
カラダが重たいまま、
カラダがガチガチにカタいまま、
ランニングや長距離の
練習をしていませんか？
疲労、持ち越して
やっていませんか？
僕は今、
運動量が落ち着いていますが、
昔はマラソン出たり、
100キロのレース行ってみたり
いろんなものに出場していました。
佐賀さくらマラソンとか、
熊本城マラソンとか、
阿蘇のカルデラマラソン大会など。
初めて出ると、
いろんなものを
感じることができるので。
そして、
その時の練習は、
走ることをメインに、
いかに距離をこなすか
を頑張っていました。
だから、
カラダが重たくても、
しんどくても
走っていたんですけど、
それを続けていると、
疲労が抜けなかったり、
張りが取れなかったり、
一番は、
気持ちがなかなか乗らなくなってきて、
そんな中でやっていたら、
ヒザに痛みが出て、
水がたまる、
腰が痛い、
いろいろ故障を起こしてきました。
どうしたものかと
考えながらやっていた時、
仕事柄、マッサージやストレッチを
していましたので、
もう一度自分のカラダを見直して、
最初からセルフケアを
やり直していきました。
毎日、毎日少しづつ。
すると、
カラダの張りが取れていって、
ゆるみがでて、
疲労がたまりにくくなっていきました。
何をしていったかと言いますと・・・・・
ストレッチで
伸ばしたいところを伸ばし、
伸びているかどうかを確認して、
力を抜いていくことです。
ごく普通のシンプルなことです。
中にはキツイ中でやるから意味がある！
たくさんやった方がいい！
毎日走ってなく、
週に1回走って回復してるから大丈夫！
と思われている方も
いらっしゃると思います。
でも、本当にそうでしょうか？
そういう方ほど、
カラダがカタく・
柔軟性が低くかったり、
ストレッチなどのセルフケアに、
時間をかけてないのではないでしょうか？
自分自身いろいろやりながら
身をもって、
カラダのコンディションを
きちんと整えていく、
大切さを痛感しました。
そこからは念入りに
ストレッチ・ケアなどをして、
柔軟性を出す。
体調をこわさない、
故障につなげないように
カラダのコンディションを
整えるように心がけています。
走らないと練習にならないし、
大切なのは十分わかっています。
でも、
それができるような土台、
継続できるような土台の
準備をするのがもっと大切。
その一つがストレッチであり、
休息であり、
セルフケアであり、
食事でもあるわけです。
そこで今回は、
「マラソン、ランナー初心者さんのための、6日間でカラダを緩める方法」を作ってみました。
無料の6日間メール講座なのですが、
これをすることによって
最初は伸びなくてきつくても、
柔らかくなるとカラダが
楽になっていくことが
実感できると思います。
僕自身が何百回もやって
実体験ずみなので！
お伝えする内容は？
1日目、背中をローラーでほぐし、ひねって伸ばす。
2日目、肩甲骨の周囲を目的に腕・脇を伸ばす。
3日目、背中をひねり伸ばす、キャットバック（腰痛体操）で確認。
4日目、太ももウラを伸ばしましょう。
5日目、腸腰筋（足の付け根）を伸ばしましょう。
6日目、殿部（おしり）を伸ばしましょう。
となっています。
初めての方でも、
日頃からよくストレッチされる方でも
問題なく、出来る内容になっています。
完全無料なので6つの体操、ストレッチをしっかりマスターして、日頃のトレーニング、セルフケア、準備体操に入れてもらえたら嬉しいです^^
マラソン初心者さんのための、6日間でカラダを緩める方法はコチラ（1分で登録完了）
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました
長崎県諫早のアスリートがこっそり通うスポーツ整体治療院、院長の田中勇三（たなかゆうぞう）でした。
【完全予約制】
