長崎県諫早のアスリートがこっそり通うスポーツ整体治療院、院長の田中勇三(たなかゆうぞう)です。
長距離種目は・・・
持続トレーニングで全身持久力を高め、インターバルトレーニングで呼吸・循環器を強化し、レースで走れる体力を作っていくことが多いです。
なぜなら・・・
動き続ける力はあっても、スピードがなくてはならないし・・
スピードがあっても維持できなければ勝負できないから。
3000mでも5000mでも400mトラックを9、13、25と周回していきます。
その周回のタイムをいかに早いタイムで維持できるか、ラストスパートをどこまであげることができるか?
勝負どころはたくさんありますが、上記がポイントになること多いです。
もちろん、その2つだけをこなして勝負に勝てるわけではありません。
勝負所での爆発的な筋力や、それに耐えうるカラダ作り、追い込んだ分のカラダの休養、勝負の駆け引き。
様々な要素があるわけですが・・・
でも、とりあえずいろんな要素が関わって、長距離に耐えうる体力を作っていくわけです。
長距離種目の場合、全身持久力と筋持久力を向上するために、持久トレーニングとインターバルトレーニングを多くこなしていきます。
パフォーマンスアップにも故障予防にもここをしっかり理解しておくことは大事です。
長崎県諫早のアスリートがこっそり通うスポーツ整体治療院、院長の田中勇三(たなかゆうぞう)でした。
■ゆうマッサージ治療院■
【電話番号】0957-46-8585
【営業時間】10:00~21:00(LO20:00)
【定休日】不定休
【住所】854-0014 長崎県諫早市東小路町10-21-4
【完全予約制】
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MHPSマラソン部指定治療院