私の時代の小学校の給食は脱脂粉乳とコッペパンでした。
給食は小学校だけでしたので、中学校からお弁当でした。

1969年に中学校でも(学校給食)制度ができました。
1976年からは給食にご飯が出るようになります。


その後学校給食で食中毒(O157菌)が発生する事件が起きて衛生管理が徹底され、食物アレルギーに対する取り組みも行われました。


どんな学校給食を食べていたのかで、年代がわかりますね。
当時は色々不満も言ってましたが、今は懐かしい❗
道の駅(保田小学校)は千葉の鋸南町にある小学校の校舎を利用した施設で、小学校の給食が食べられます。



ぜひ行ってみてください❗