この時間の速さは何なんだろう

まるでジェットコースターに乗っているような

必死にハンドル握って前だけ見て

首都高速を運転してるような不安まである







相変わらず コミュニケーションのない

私自身が作った家族

電話してもメールしても返事がないけれど

忘れた頃に既読になる

まるで遠い遠い天国への手紙を

書き送っているようだ



もはや 読んでくれても読んで貰えなくても

どうでもいい

自己満足の日記のようだ