例えば
中学を卒業する時
みんなが寄せ書きしてくれた学年ジャージ
デカデカと
"変なヤツにだまされるな"
って書かれてますね😂
下校時よく、おしゃべりに夢中でほぼ家の前で上履きのまま帰ってきてた事にやっと気がつくようなアホな子だったので、みんなマジで心配してくれていたんでしょうね
中1から芸能活動をしていたので
"テレビで又会えるでしょう"
とクラスメイトに書いてもらえて
嬉しかったっけなぁ☺️
結果、大して会えなかったな!
ごめんよ😂🙏
ほぼしまいっぱなしだった
そんな思い出いっぱいのジャージ。
長年捨てられなかった
もうカビ生えてるのに…
その他にも
思い出があって
捨てられなかったモノたちに
サヨナラをいえる心境に
今夜、突然なりました。
たぶん
すでに空き家になっていた実家が売却されたから。
古すぎてもう誰も住めなくて
でも子供の頃からの
家族との思い出がいっぱいだから
やっぱり寂しい。
これでもう
あの家に立ち入ることは二度とできない。
あの頃の面影は
とっくの昔になくなっている家なのに。
なかなか執着がとれなかったけど
もしも入ったら不法侵入
そんな現実に目が覚めました。
そうしたら我が家にある
"思い出の品でしかないモノ"たちへの執着も同じようになぜかスッと消えていきました。
あの世へモノは持っていけないですもんね😅
実家が(物を置いておけるような)機能をしていなかったので、どうしても幼少期からの思い出のモノが多い我が家。
この横濱の我が家に滞在期間中に
執着が消えたモノから
どんどこ捨てていこうと思います☺️