薄々感付いていたけど、認めたくないのだけど、ペットロスというやつになっているような気がする。


ネットで見つけたこの図で言うところの悲痛期が

今、何ターン目かでやってきていてしんどい。




スッキリしない涙は疲れるだけなうえに、一日に何度も嗚咽するほど泣くので体力的にもやっぱり疲れる。



けどね、ペットロスは病気じゃないんだって。

じゃあ悲痛期のしんどさは繰り返しやってくるたび我慢するしかないのか。。



自分なりに分析するに、

やはり私は愛猫の死をまだ受け入れていないのだと思う。執着しまくっているのだと思う。

だから、亡くなった祖父母を思う時のように暖かく優しい思い出と感謝の気持ちだけでいられない。


この辛さを友達何人かに話してみた。みんな私が祖父母へ抱くような感覚をわからせようと教えてくれる。でもその感覚はわかっていて、問題なのは愛猫にだけその感覚になれないということなんだけど、なかなか理解してもらえないので、話すのやめよーと思いはじめている。

とっても親身になって話しを聞いてくれている友達に、いやそうじゃなくてね、、と何度も説明するのは何だか申し訳ない。


私のようなしんどさを持ってる人はいないのかな。


私が少しおかしいのかな。