『もうダメだと思ったり、まだやれると思ったり。。』 -6ページ目

営業終了。




大した出来事ではないだろうが


           これには困った。








     ゲオが………、










     閉店していた………!






たかだかビデオレンタル店一軒の閉店でもこれは痛い。



東京とはいえ、僕の自宅周辺はほぼ全く娯楽がないのでかなり困る。







観たい映画、電車に乗って隣町まで借りに行くか~~~~~!?

       (T_T)


その恩恵の大きさ、噛み締めております(笑)。







  

恐怖の女性専用車両。




くだらないトラウマを日常生活の様々な小さな局面に於いてちょくちょく作っている自分に気付くことがよくある。


そのひとつは、女性の皆様には許し難いことでしょうが、朝、駅で電車の乗り換えの時、たいがい慌てていることが多いため、飛び乗ることが多い。


その飛び込んだ先が、あろうことか、



   
   女性専用車両でした………。



という失敗を過去に数回繰り返している。



通勤ラッシュ時の一定時間だけ一部の車両を女性専用に設定している路線は今は多い。


慌てているとそんなこと、つい忘れ、女性専用車両に飛び込むという過ちを犯す。


      もちろんワザとではない!




一瞬、周囲360°から静かながらも“圧”を感じさせる冷たい視線を浴びせられる。そしてなんとも沈鬱な空気が充満する。
その空気感の変化をもってしてもまだ自分のしたことに気がつかない。

ドアが閉まり電車が動き出す。



この時にようやく気づくことになる。



全身が固まった。


もう遅い。電車は動いている。


      外には出れない!


この時の僕は無理やり檻の中に押し込められ、必死に外に出ようとする野生動物のような気分だった。

決してバタバタしたわけではないが、女性だけで満員になっている車両の中、ひとり男の自分がいる。一刻も早く飛び出したい!

次の停車駅まで二分足らずだがなんと長かったろうか……。



  間違いなく女性の敵だった、この時は。


       そう思う(笑)。




そんな経験をのせいだろうか、先ほど電車の席に座りウトウトしていた時、ドアが開き大勢の女子高生や女子大生が乗り込んで来た時、僕は飛び上がってしまいました(笑)。



ささやかなトラウマになっちゃったかな(笑)。









まあ、こんな恥ずかしくもお粗末な失敗をする方は少ないと思いますが。

同じく男性方、くれぐれもご注意してください。




さあ、これから家に帰って気分を変えて

『MOZU』でも観ようか……。






  




またチョット、怒らせて。




前も怒ったけど

 
    
   今回もちょっとだけ。








やはり俄かにやり始めていますな………。



     弾が飛び交っているよ。


ロシア系住民が悪いとか、ウクライナ暫定政府が悪いとかをここで話すつもりはない。


こういうことをしなければ話しにケリをつけられない業の深さが情けない。

異なる民族が肩を擦れ合って生きている国や地域の精神性や感情的なものは、四方を海に囲まれた領土にほぼ単一の民族だけで国の歴史を紡いできた僕たち日本人にはわからないものが確かにあるのかも知れない。
そういう部分で日本人が呑気に見られる向きもあるが。





理解し合えなければ対立するのは仕方ない。




でも今回のウクライナ問題を見ていると15世紀とか16世紀とか中世の時代の争いを見ている感じになりますな。


21世紀の今になっても、ヨーロッパは、世界は、あまし大人になれていないのかなと思いますよ。






アインシュタインは生前言っていたそうです。


「混迷する世界を救えるのは日本だ。」


        と。

 





何を根拠にアインシュタイン博士がそう言ったのかは知りません。

でも興味はあります。

時間があれば本などを読んでそう言ってくれた理由を調べてみたいです。