とても重く、悲しい話だけど
私はこれを実話だと信じ
彼が望むように、一人でも多くの人間に読んでもらいたいと思います
たいしてアクセス数の稼げていない、誰の目にも留まらないブログだけど
それでも私のできることをしたい
故にここにURLを記します
http://www37.atwiki.jp/yuki_yugoslav/pages/13.html
もし時間があれば読んでいただきたい
そして、もし気が向けば一人でも多くの人間に伝えて欲しい
とても重く、悲しい話だけど
私はこれを実話だと信じ
彼が望むように、一人でも多くの人間に読んでもらいたいと思います
たいしてアクセス数の稼げていない、誰の目にも留まらないブログだけど
それでも私のできることをしたい
故にここにURLを記します
http://www37.atwiki.jp/yuki_yugoslav/pages/13.html
もし時間があれば読んでいただきたい
そして、もし気が向けば一人でも多くの人間に伝えて欲しい
書きたいことが多すぎて8
なかなか更新できない今日この頃・・・・・・
とりあえず近況を
映画「RED」と「戦火の中へ」見ました
あとはタイに行ってきましたよ
今日はクラス最後の打ち上げの話を
3学期も終わり、いよいよ4月からはクラス替えということで
最後の打ち上げをしました
クラスの大半が集まりましたが、まぁ予想通り仲のいい人間で固まって飯食いながら話しただけでしたが
異性間の交流を深めたのは一部のリア充のみでした
となりに座っていたイケメンのせいで、己のルックスと人望の無さをまじまじと見せ付けられましたよ・・・・・・
そしてその隣のイケメンが食べていたものがこれ
バイキング形式の食べ放題だったのですが、コップにカレーを入れて飲んでました
まさか伝説のカレーは飲み物を実際に行う人間がいようとは・・・・・・
極めつけはこれ
アイスクリームの上にキャベツを載せ、その上に苺ソースをかけた代物です
うまそうに食べてやがりました
最後の最後にわけの分らん収穫のあった打ち上げでした
酷い地震でしたね・・・
とりあえず生きてます
棚が倒れたりして片づけが大変でしたが、それ以外はたいした事ありませんんでした
親戚も皆無事で、仙台の従兄あらは地震直後に連絡があったきりですが、おそらく無事だそうです
どのチャンネルも特番で、ずっと見ていたのですが、気分転換にTSUTAYAで「アメリカン・ソルジャーズ」と「地獄の黙示録」を借りてきました
完全にミスチョイスですが反省はしてません
今日は学校が休みにりました
あまり外にでるわけにもいかず、暇であります
被災地の方々が一人でも多く助かることを祈ってます
以前に掲載した2作品について、ご指摘いただいたので、説明しようかと思います
ご指摘いただいたのは3点「短い」「ギャグ等がなく堅苦しい」「深みが無い」というものでした
まず「短い」というご指摘について
ここに最初に掲載された小説は以前にも書いたように図書委員の冊子に掲載される予定ものでした
今回その冊子はページ数がぎりぎりということもあり、あえてかなり短くなっています。
しかし、その分手を抜いたりといったことはありませんのでご了承ください
また、もう一作に関しては
・素人がつらつらと長編を垂れ流しても、最後まで読んでいただけるか分らない
・あの作品に関しては最初から短編小説として仕上げるつもりでいた
という点からあのような分量になっております
どちらの作品も私の書きたいことは全て書いてあるつもりなので、その上で不足であるというのであれば、再度できれば理由も添えてご指摘いただけると嬉しいです
そうでないのであれば、この作品は短編小説であります
やたらと長い短編小説など存在せず、あればそれは詐欺です。もし見つけたら出版社を訴えると共に私に「ほら、あったじゃないか」と言っていただけると土下座いたします。
次に「ギャグ等がなく堅苦しい」というご指摘について
これは二作目の「War is never over」に関するご指摘でした。
これに関しては、扱ったテーマがテーマだけに、下手に笑いをいれると安っぽくなるかと思いあえていれておりません。
もしライトノベルのような作風でないという指摘であるのであれば、それはジャンルが違うとしか言いようがありませんのでご了承ください。
しかし、他の小説においてそういった笑いを含ませることで読みやすくなるのは事実であると私も思いますので、もしそういった小説を書く機会があれば留意させていただきたいと思います
最後に「深みが無い」というご指摘について
具体的には人物の「経歴」が描かれておらず、おそらく感情移入が困難であった等の意味合いであると理解しております
これに関しては、まず短編小説であるため、細かいデティールを入れると説明文が多くなり不恰好な小説になってしまうため、ほとんど省いております
そういったものは読者のご想像を膨らませる一助となればよろしいかと思いましたが、却って読みにくいと言われれば確かにそれまでかもしれません
作者である私としては、人物像、世界観等の不要な部分を曖昧にすることで、読者自身の想像によっていわゆる「深み」を持たせようという狙いをもった次第であります
これに関しても、それでもやはりおかしいと思われれば、できれば理由を添えて再度ご指摘いただければ嬉しいです
以上、ご指摘ありがとうございました
創作意欲の赴くままに、昨日半日かけてゆっくりとまた一作書いてしまいました。
あげてみますが、タイトルの英文法あってるか自信ないです・・・・・・
今回は前作よりちょっと長めになってます。
もしよければ批判でも構いませんので感想などいただけたら嬉しいです。
あと前回と違うソフトで書いているので、ちょっと変になっているかもしれません
※グロ表現注意
[War is never over]
透き通るような青空の下、僕ら国軍は雪を踏み砕きながら歩く。左右は針葉樹が聳え立ち、道は雪で覆われていて、太陽からの光をプレゼントがお気に召さなかった駄々っ子のように突っぱねている。その一部が僕の目に飛びんでくるので、僕はただ自分の影を見つめながら黙々と歩いていた。
白い息を吐きながらライフルを握りなおし、背嚢の重さに心の中で悪態をつく。部隊の仲間達も皆僕と同じような表情で、僕と同じような姿勢であるいていた。ただ一人分隊長だけが周囲への警戒を怠らず、前方を行く機甲部隊がつけた戦車のキャタピラの跡をたどって部隊を導いていた。
「もうすぐ小さな村に着く。今日はそこで一晩過ごす。久しぶりにベッドとシャワー、それに温かい飯が食えるぞ」
分隊長の言葉に僕達は歓声をあげる。もう2週間以上屋根のあるところで寝ていないのだ。
少しだけ軽くなったような気がする背嚢を背負いなおし、僕は前を向いて歩く。機関銃を肩に担いだ仲間が隣の仲間に高揚した声で村に着いたときの予定を語り初めた。
「まずはシャワーを浴びてこの汚い体とおさらばするんだ! そして次は――」
僕もさっさとシャワーを浴びたい。きっとシャワーは小隊の兵士達が長い列を作ることだろう。
戦争が始まってもう15年。僕らの国で弾圧を受けていたという少数派の民族が、自分達の自由を求めて戦い始めたのがきっかけだ。最初は国軍が圧倒し、すぐに鎮圧されるかに見えたが、他の民族・宗教等、国の方針で切り捨てられ、迫害されてきた人々が触発され、団結して立ち上がった。この大きいとは言えない国は二分され、各地で戦闘が頻発しているのだ。戦争が始まったとき、僕はまだ5歳だった。戦争と共に育ち、徴兵年齢に達し、僕は軍隊に入った。そうして僕はこの道を歩いていると言うわけだ。
道の左右にできていた針葉樹の壁はまばらになり、小さな小屋を見かけたりするようになり、やがて村に到着した。村へと続く道にはアーチがかけられ、「WELCOME OUR ARMY」と書かれている。家々に国軍の端がなびき、人々が窓から手を振っていた。
「大歓迎だな」
対戦車ロケットを担いだ兵士がつぶやく。
夕陽が木にひっかかり、やがて落ちていった。その晩僕達は温かい食事とシャワーにありついて、村のホテルのベッドで寝た。分隊長や小隊長達はそれぞれ女を連れて民家に消えていった。
銃弾が飛び交い、砲弾が降り注ぐ。僕はライフルを抱きしめ、塹壕に縮こまっていた。
「砲撃だ! 早く隠れろ!」
誰かが叫ぶのが聞こえたが、すぐに着弾音にかき消された。
「応戦だ! 応戦しろ! 砲撃が収まったら敵がくるぞ!」
僕は部隊の集合場所へと急ぐ。足元に誰かの腕が落ちていた。思わず吐きそうになり、足を止めてしまう。
「おい! どうした?」
一人の兵士が近づいてきた。
ヒュルルル
「またくるぞー!」
着弾。轟音。さっき声をかけてきた兵士が肉片となって飛び散った。
「あ……ぁ……」
うめき声を上げながら僕は部隊の元へと向かった。
死だ。死が降り注いでいるのだ。僕はそう思った。
唐突に死の雨が止んだ。僕は部隊と合流し、塹壕からミラーを使って外の様子を見ていた。煙とえぐられた地面しか見えなかった。
「もうすぐ敵が突撃してくるはずだ。全員迎撃態勢を整えろ」
分隊長が泥だらけの顔で厳しい表情を作りながら言った。
「了解!」
慌てて機関銃の二脚を立てる兵士、弾倉をチェックする兵士、ライフルに銃剣を取り付ける兵士……皆一様に険しい顔をしている。皆僕より古参で、これから何が起こるのかよく知っているのだ。
僕もライフルを構え、外の様子を伺った。何もない平地。向こうには森が見える。敵の塹壕はあの手前、敵の迫撃砲はあの森の中だろう。
不意に野太い喚声が上がる。敵が銃剣をつけたライフルや機関銃を持って突撃してきたのだ。
「まだ撃つな! もっとひきつけろ!」
僕らは引き金に指をかけ、狙いをつける。敵の銃弾が目の前の地面を抉った。
「まだだ……もう少し……いまだ! 撃てぇ!」
機関銃が一斉に火を噴き、掃射する。僕もライフルを撃つ。外れた。それでも他の味方の銃弾を浴びて敵がバタバタ倒れていく。それでも敵の波は止まらない。すぐに塹壕の近くまでやってきた。僕は慌ててライフルに銃剣をとりつけた。
「白兵戦だ! 突撃!」
僕らは喚声をあげながら塹壕から飛び出す。敵を突き、打ち倒してゆく。弾の切れたものは素手で殴りかかる。男達の喚声、悲鳴そして死体で辺りは埋め尽くされた。
僕も一人の男を刺した。男の顔が苦痛で、そして絶望でゆがみ、倒れていく。僕は戦った。平和のために、家族のために、自分のために、僕は戦った。
ふと見渡すと辺りは地獄となっていた。はらわたを抉り出されうめく者、体にいくつも銃弾をうけ這いずる者。死体もたくさんあった。撃たれている者、刺されたもの、またその両方。それらを踏みつけながら、男達はそれを量産するべく戦っている。
もうなにも感じられなかった。ただ機械的に立ち向かってくる敵を倒した。何度も殺されそうになった。しかし、かろうじて生き延びた。
そして僕は手榴弾の爆風で吹き飛ばされた。
「はぁっ! はぁ……はぁ……」
夢か。少し前のことだ。大きな戦いがあって大勢が死んだ。運よく僕は生き残った。そう、運が良かったのだ。
しばらく天井を睨みつけてから、起き上がった。もう朝だ。時計を見るとそろそろ集合時間である。あわてて着替え、ライフルを持って集合場所へ向かう。
集合場所で分隊長から今後の説明があった。大きな作戦があるらしい。これが成功すれば我が国軍は確実に勝利へと向かうことができるらしい。同じことを聞いたのはもう6回目だ。期待はしていない。
そして朝食の時間となった。各々が食料をうけとり、適度にかたまりつつ好きな場所で食事をする。パンをかじって牛乳を飲んでいると、村の子供たちがやってきた。初めて見る「兵隊さん」に興味津々のようだ。皆も穏やかな笑顔で対応していた。
「兵隊さんその銃見せて!」
「それは何に使うの?」
「それって手榴弾?」
子供たちがまるで僕らの機関銃のように質問をしてくる。
銃に触れたがる子、ぶかぶかのコンバットブーツを履かせてもらって転びそうになっている子、チョコレートやガムをもらって笑顔で頬張る子。みんな朝陽に負けないくらいまぶしい笑顔をしている。僕の仕事は彼らを、彼らの笑顔を守ることだ。そう思わせてくれるほど素敵な光景だった。戦っている敵も、こういった気持ちを抱いているのだろうか。彼らもまた子供たちの平和を祈り、守るために戦っているのだろうか。
「ねぇ、兵隊さん」
一人の少年が話しかけてきた。銃にも他の装備やお菓子にも興味を持たず、さっきから眺めていた子だった。
「なんだい?」
「どうして戦争はなくならないの?」
僕は返事に詰まった。そして考えた。どうしてなのだろうか。みんなが平和を願い、みんな殺し合いを嫌っている。それでも戦争は起きる。今までも、そしてこれからも。ふと空を見上げた。例の大規模な作戦に参加するためだろうか。戦闘機が編隊を組んで飛んでいる。綺麗な青空とそこに浮かぶ雲の間でそれは飛び去っていった。そんな飛行機をせっかちだと言わんばかりに、のんびりと雲が追いかける。僕は視線を戻し、少年に答えた。
「みんなが平和に、幸せに暮らしたいと願うからだよ」
「そっか……」
もうすぐ僕は死ぬだろう。きっと、戦場で。こんな人生がたくさん繰り返されてゆくんだろう。そうやって失われていく人生を踏み台にして人々が手にすることができるのは本当に平和なのだろうか。分らない。でもきっと僕は確かめることができないんだ。
僕は少年の頭を撫でた。彼はそれを見ることができるんだろうか。僕らの人生を踏み台にして。僕には分らない。それでも僕は彼の踏み台になろう。そう思った。