北海道に存在した謎のUFO基地。 | 電話代行スタッフのブログ

北海道に存在した謎のUFO基地。

北海道沙流郡平取町には、今から約40年ほど前の1967年、
UFO教団「CBA(COSMIC BROTHERHOOD ASSOCIATION=宇宙友好協会)」が建設した
謎のUFO基地があったそうで。



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なぜこの地に建設されたのかというと、ハヨピラと呼ばれる平取町には、
アイヌ人に文化を伝えた『オキクルミカムイ』というカムイ(神様)が
『空飛ぶ竜』に乗って降臨したという伝説があり、「CBA」は、
オキクルミがUFOや宇宙人とコンタクトを取っていたに違いないと確信していたためとのこと。

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せっかくUFO基地を建てたものの、
「CBA」はその後急速に力が衰えて基地の運営を維持できなくなり、
この土地を平取町に寄付することに。

平取町はUFO基地を「ハヨピラ自然公園」として整備し新たにリニューアルオープン。
しかし、災害の危険性があるということですぐに閉園。
現在は放棄された状態のまま老朽化し、廃墟スポットとなっているそう。


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1964年10月24日、10時30分頃、ハヨピラの上空で未確認飛行物体が目撃、
撮影されたというニュースも。


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※撮影された時期:1964年10月24日、10時30分頃
 楕円内の写真:1965年1月1日16時45分頃。



ある時期になると、突然増えるUFO目撃情報。

昔はよくテレビで特番が組まれていましたが
最近はぜんぜんありません。

たまにはあんな特番を見て、懐かしい気持ちになりたいです。

ちなみに、自分でもそれらしきものをみて、実際その物体が
翌日新聞にも出ていたこともありましたが、
あの中に生物が乗っているとは考えられにくく、それ自体生物かと思われ。

深海生物のように、宇宙空間にも生物がいるという思いに駆られます。

これから夏本番。

今回はUFO関連ネタでしたが、背筋が冷える記事もアップしていきます。






本日、先日お別れ会をした方が、沖縄を去る日で。

8:25発の飛行機なので、見送りにはいけませんが、ちょうど出勤時間なので
その頃空を見上げます。


ちなみに、読み始めた本は、まだ出だしなのでなんとも言えず。

ただ、こんな感じだったなあと、文体に懐かしさを感じます。

面白いと評判の本なので、大外れはないと思いますが、
たった一度だけ、読むのに骨が折れたシリーズがあるので、
そうならないように祈ります。

個人的には、初期作品がとても好きな作家です。

ヒントは→ねずみに会ってみたいです。










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