「実はずっと病気でいたい人」がいることに気がつきました。


こういう人は、「病気で困っている」
「早く治りたい」と口では言うくせに、
よくよく見ていると、
治るためによいとわかっていることでも、
徹底的に真心をこめて一生懸命に実践するということをしないのです。


そして、結局は適当に、いい加減にしか努力せずに、
他人に期待をするだけで、
自分で自分の「運転席」に座りたくないのです。


自分は怠け者のままで、周りや社会に依存し、責めるのです。


子供の頃に、熟を出して寝こむと
お母さんがいつもよりも優しくしてくれるので、
熟が下がってもまだ熟があるふりをして甘えてしまった、
という経験のある方もいるのではないでしょうか。


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「ずっと病気でいたい」という人は、
これと似たようなところがあります。


つらそうにしていれば、
みんなが優しく気づかってくれる。


それが心地よくて、「いつまでもこのままでいたい」と思ってしまうのです。


人に依存して生きていて、
自分で自分の人生の責任をとらない人たちなのです。


反対に、どんなに悲しいこと、
つらいことがあっても、
周りの人たちを気遣い、
明るくけなげに生きている人もたくさんいます。


こういう人たちは、
自分の人生は自分で創っていかなければならないことをよく知っている、
自分の足で立っている人たちです。

 
自分で病気になったのだから、
自分の力で病気から脱出することもできるのです。


すべて自分の決心と行動次第なのです。



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