今日は教会にてボランティア。
週に一度だけ夕食を無償で提供する、
ミールサーブ(Meal serve)。
時間は16:45〜18:45だけど大体早めに終わる。
人気があるので大体埋まっているけれど
運良く空きがあってようやく今回で三度目。
いまだに緊張するけれど、いろんな人に会えて毎回温かい気持ちになるし、楽しんでいる。
ネームシールをTシャツに貼って待機。
スタッフの一人が
「久しぶり!ずっと会いたかったのよ。前回から随分空いたわね」
と声を掛けてくれて、
「日本に一時帰国して帰ってきたものの一ヶ月時差ボケが治らなくて、それにいつもここのボランティアは人気で申し込めないから」
と返したら
「わかるわー、私もインドから帰国すると時差ボケが酷いのよ〜。このボランティアはすぐ埋まるけど当日になると来ない人も度々いるの」
とのこと。
一言の連絡もなく、当日来ないらしい。
「それは良くないね。そういう時連絡して!私の家はここまで車で15分くらいだから」
と伝えるも、
「なんせ開始時間にならないとわからないのでそこから連絡しても遅いのよね、、😓」
との事だった。
確かに。残念。
大学生や仲間同士の参加ばかりだが
今日は私と同年代と見られる女性が一人参加。
私もいつも一人なので嬉しかった!
声をかけ、挨拶して手洗い方法やゴム手袋がある場所を教えて打ち解ける。
トレイにデザート、フルーツカップ、
ナプキン、フォーク&ナイフ🍴、りんご🍎、
バナナ🍌、パン、メインを順番に載せていく。
全て周辺レストランやコンビニ、農家からの寄付品で賄われている。
例えばTraderJoe's(トレジョ)やPanera BreadやWawa等。
デザートはカップケーキ、マドレーヌ等の
焼き菓子のことが多くて
今日はシナモンロールとスコーンだった。
フルーツカップは小さめのカップに缶詰めや
生のフルーツがサイコロ状にカットされたものが入っている。
ちなみにこのフルーツをカットするのもボランティア。
あと、通常はりんごだけだけど
今日はたくさんバナナの寄付があったみたいで
バナナも。
パンはチャバタロールだったけど在庫がなくなって途中からカットフランスパンに。
そして今日のメインは
チキンとマッシュポテトのソースがけ。
蒸し野菜も添えて提供する。
以前はトレイごとテーブルに載せてサーブしていたけれど、今日行ったら変わっていた。
高校生くらいの女の子三人のテーブルにサーブしに行ったら、その子が「トレイを返すわね」と言いながら食べ物を次々テーブルに移したので
「あ、トレイはキープしてて大丈夫よ」
と言ったものの、
周りを見たら全員トレイなしだった。
「だ、誰もトレイ持ってない」
と私が言うと皆笑ってくれて、
調子に乗った私は
「トレイ返してもらうわ!」
「ナイスアドバイス!」
「あなたは私を救った!」
と大袈裟に連発しその都度三人を爆笑させた。
途中で食事中の女性に
「このお肉は何?チキンの味しないけど?チキンのムネ肉?どこの部位?」
と呼び止められる。
「メニューにはチキン、としか書いてなかったけど、、お口に合わない?ごめんなさいね。よかったら他の物をたくさん食べてくださいね」
と言い、丸く収める。
こういう時に相手の気分を害さずに
お互い気持ちよく済ませることも重要な仕事。
終了時間が近づくと残った食べ物を容器に詰め、内容を書いた蓋をし、必要な人に持ち帰ってもらう。
私がフルーツの蓋に"fruits🍎"とりんごの絵も書いたら
「とっても素敵な物になった!」
「私なんかいつもFって書くだけよ!」
と皆が褒めてくれてすんごく嬉しかった。
ライス&チキンの容器もあって
「ライスはどうやって描くんだい?笑」
と男性スタッフに聞かれて
「Dots,dots dots!(点、点、点)!」
と答えたら笑ってくれた。
また、別のスタッフの女性が去年娘さんと日本に行ったと言って写真をたくさん見せてくれた。
娘さんは社会人だけど子どもの頃からポケモンが大好きでポケモンセンターを2店舗も行ったとか。東京以外にも京都のお寺や紅葉、名古屋、伊豆等を2週間かけて巡り、楽しんだらしい。
そして電車の便利さと綺麗さ、コンビニを絶賛していた。毎朝セブン−イレブンに行って総菜パンを買っていたらしい。日本では全ての物が丁寧に盛り付けられて出てくる!と巨峰パフェや旅館の食事の写真を沢山見せてくれた。
日本に好意を持ってくれて嬉しい、
私もこっち(アメリカ)の、特にエネルギーを感じられるところが好きだ。
と伝えたら
日本からも落ち着いたエネルギーを感じられるわ。他人にリスペクトを払う所も好きよ。
とのこと。
日本を好きになってくれて褒められると嬉しい!
誇らしい!
最後に細かいゴミを集めたり、スタッフにキッズ用ハイチェアのテーブルにスプレー洗剤を使用しても良いか聞いてから拭いたりして終了。
「本当に助かった。すごく感謝しているわ。是非、また来てちょうだいね。」
と言われて
「こちらこそ。来る度に皆さんがフレンドリーでにっこり笑ってくれるからハッピーになる。いつも申し込み枠がすぐ埋まってしまって残念!」
と返し、お別れ。
仕事を終えた夫に車で迎えに来てもらって帰宅。夫にも感謝!
※写真はなし