今日は全然見えなかった…(×_×)


なので、


今日はマンホールに描かれた富士山をご紹介 (^-^)/


JR御殿場駅前マイロード商店街にあるマンホール♪

デザインは、
富士山と
蒸気機関車D52と
富士桜。


御殿場市は、40万年以上前に活動を開始した、富士山の1階部分である先小御岳山、箱根山、愛鷹山と、3つの火山に囲まれてます。

よって、御殿場市を通る御殿場線(箱根を突っ切る丹那トンネルが出来るまでは旧東海道本線の一部だった)は勾配が激しく、ここを走る時だけは機関車を1台追加していた程だそうです。

戦時中の貨物輸送のために、かの有名なD51(デゴイチ)を改良して、1,660馬力という日本最大の出力を誇り、御殿場線をスイスイ登った蒸気機関車がこのD52(デゴニ)なのだそうです φ(..)


そして、


富士桜は御殿場市の市の花です。

御殿場市ホームページによると:

市の花・富士桜
富士山麓に多く自生。
樹高は3~4メートルぐらいで、小さな花が木いっぱいに咲き、清純にして気品があります。春の御殿場を代表する美しい花です。


・・・と、

思いっきり “富士山“ なご当地マンホールの紹介でした (o^-')b !


こっち↓は色無しバージョン♪

これはもう御殿場市のいたるところで見つけられます♪


このご当地マンホール、富士山が描かれたモノを探したら、あるはあるは ((((・・;)

いろんな場所で写真を撮ってきますので、かなた♪富士山研究所の連続研究テーマのひとつとして、暫く調査を続ける予定です (^-^)v



おしまい