今日は、この時間にほんのちょっぴり頭を出したてくれただけで、それ以外はずっと隠れてました (*^.^*)
10:00頃
で、
今日もまた、芝川溶岩です (^_^;)スミマセン
芝川溶岩シリーズはこれで終わりなのでお付き合い下さいね~♪
予定は未定だけどね(#^.^#)
今回来たのは、
富士川河口から14km程上流の釜口橋♪
そこにあるのは釜口峡♪
看板、寂れてます(×_×)
これが芝川溶岩の中を富士川が流れる、
釜口峡♪
富士川の中で最も川幅が狭いとこだって。
だから、最も流れが激しいんだって。
釜の中でお湯が煮えたぎるように激しいから、釜口峡って言うんだってφ(..)
写真ではめっちゃ穏やかだけど…(^_^;)
でも、上流で川が左に曲がってる向こう側から撮ると、
こんな感じでした♪
確かに急流です。
音も凄かったです(×_×)
急流だけど川幅は狭いから、
昔から吊り橋がかけられたそうです♪
『富士川上流雪中の図』(歌川広重1842年頃)
明治中頃の写真♪
もう一度、今♪
奥の方にうっすら見える山の位置からして、吊り橋は白い骨組みの水道橋の辺りにかけられてたのかなぁ?(・_・?)
左岸。
右から5本目の橋脚の下、溶岩がえぐれてるけど、問題ないのかな?
右岸。
この穴は何? 溶岩樹型?(・_・?)
釜口橋を更に西へ行くと、
内房橋♪
この下にも溶岩がたっくさん♪
濁流に洗われて、みんなツルンツルンになってます♪
このヒビ割れは、柱状節理を上から見てる!と思って良いのかなぁ(・_・?)
このマシンガンに撃たれたような穴は何だろう?(・_・?)
これらは1万年以上前に流れた溶岩♪
ん?
タイヤ?
1万年前のタイヤ??
溶岩と同じでツルンツル(#^.^#)
1万年では無いけど、
10万キロ走ったタイヤですかね(^_^;)
お?
1万年前のイス…もう止めましょうm(__)m
ツルツル、ヒビ割れ、マシンガン♪
以上、現場からの報告でした~(^-^)/
おしまい