今日は娘の学校の父母会があり
先生から有益なお話しがたくさん
伺えたと喜んでかみさんが帰宅しました。
曰く、これから文系、理系の選択や
大学進学の選択などさまざまな選択が
迫られるけれど、決して親が主導、先導
することなく、子供の考えを尊重し
決断をさせること。
子供をマラソンのランナーに例えると
するならば、限りなく声援を送る
応援団に徹する事
だそうです。
分かっていても、つい口を挟んだり
何かと否定してしまったりと
日頃やりがちですが…
気をつけて、子供に声援を送り続ける
スタンスを崩さぬように📣と
いう話だったそうです。
大学の資料も先回りして親が取り寄せたり
も🆖で、僕はもちろんそんな事は出来ないタイプですが、かみさんは気をつけるそうです。
そうした、やるべき事、やってはいけない事を
改めて先生方から話していただいて
僕も共有を^ ^とかみさんから聞きました。
面白かったのは、生徒にとっていたアンケートで
娘の学年は、比較的父親とも話したり
相談したりという風潮があるらしいんです。
僕にも相談!!!あるだろうか?
ドキドキしますが
まだないなあ^ ^
愛犬ゆずと共に
応援団に徹したいと思います。