映画「蜜蜂と遠雷」を鑑賞

↓写真はホームページより
引用させていただきます


久しぶりに余韻に浸った映画

鑑賞後、売店へパンフレットを
買いに行きましたが
売切!悔しい!!!

出演者の皆さん、どなたも熱演が
素晴らしかった。

監督、脚本、編集!?
石川慶監督も素晴らしかった
作品への深い想いが伝わりました

その中で
なんと言っても驚いたのが
新人 鈴鹿央士君
原作、実はまだ途中までしか
読んでいないので
その中での印象ですが、

まるで原作から切り出したような存在感

感性に溢れた表現は
ホントに新人???と疑いたくなる
程です。

シンプルに表現すると
僕も音楽に携わる人間の1人として
音を楽しんで生活しようと
思いました。

読みかけの原作も、残りを大切に
楽しみます。

パンフレット、、、何処かで