昨日は警視庁に伺いました

積年刑事ドラマの撮影が多かったという理由ではなく、いやそれも少しは加味なさったかも???
しれませんが、
先月、犯罪被害者の方へのより多くの支援と理解を深めることを旨とした啓蒙イベントの司会と
ケーナ演奏をしたことで総務部長より感謝状をご恵贈いただきました



そして、警視庁を見学しました

警視庁には子供が楽しみながら理解を深められる「ふれあい広場」とした
映像やクイズ、ピーポ君との対話で活動を学べるところや

東京都のほとんどの110番通報を一斉に受ける通信指令室のリアルタイムの状況を説明を受けながら見学が出来ます。最近では外国人の方の通報も増え、通訳を交えながら三者で会話出来るシステムもあるそうです

警察参考室には警察の歴史、変遷が分かるような歴史的にも重要な品々の展示も
ありました

銃、刀は勿論、昔は白バイではなく赤バイであったと写真もあり
難しいものもありますが子供の興味を惹きそうなものも数多くありました

こちらの見学コースは警視庁のホームページに時間なども含めて申し込み方法が掲載されています

6ヶ月前より前日まで電話での申し込みで見学が可能のようです

また、銀座にも同じような警察博物館があり、こちらはコスチュームを着るなりきり体験、
ヘリコプターやオートバイでの記念撮影、コンピューターを使ったモンタージュゲームもあるそうです


感謝状はもとより、貴重な体験を頂き心より感謝しております

微力ですが今後も何か役に立つような活動をと思います