座組紹介の続きです。
時代吉二郎さん
「水戸黄門」をはじめ時代劇を見ていると、時代さんを沢山おみかけします。
なくてはならない存在です。
今までなぜかご一緒の機会が無かったのですが、昨年5月のGackt「眠狂四郎」公演からご一緒で、4月からの稽古を含めると、かれこれ一年経過中です。
凄く情報通で、楽屋裏ネタを沢山持っていらしてお話が楽しい。
見かけによらず、というか、それは怖いですよね
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
地震への恐怖心人一倍で、今月はホテル暮らしのようですが、ホテルで揺れを感じるのが怖く、一番早く楽屋入りするんだあ。とおっしゃいます。
本当は真面目なだけで、照れ隠しのような気もしますが。
工藤潤矢さん
通称くーやん
今は事務所に所属せずに個人で仕事をしていると聞いてますが、さすがです。
いい芝居するもん。
仕事がひっきりなしにあるのは、確かな演技力で演出家の信頼篤く、そしてだれからも愛される人柄だから当然でしょう。
くーにゃんの芝居とても好き
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
稽古の時から好きでした
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
さっきも演出の岡村さんといそいそと出掛けて行ったように思うのだけど、また飲みに行ったかな?
いいなぁ。
今度は僕も誘ってほしい!
写真は明治座4月公演パンフレットより転載