道端で寝ている田中圭を起こす女性警察官。



田中圭だということに全く気づいていない様子。

本人が「田中圭だ」と言っても信じない。




ようやく信じ、1億円の懸賞金が掛かっていると知ると
他の女性たちとともに唇を奪おうとする婦警。

なんとか逃げ出す圭だった。