おはようございます。
「無知」の解消で、
経営モドキ撲滅を目指す![]()
戦略WEBプロ
タック(田中 利和)です![]()
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サービス産業生産性向上協議会は
2017年6月15日に
コンビニエンスストアの顧客満足度
調査を発表しました。
なんと、
セイコーマートが
2年連続1位とのこと。
えっ!?セブイレ(セブンイレブン)
じゃないんだ!?
ってか、セイコーマートとか
見たことないし。。。汗
って感じですが、
そんなセイコーマートを調べてみると
全国で合計1,195店舗(2018年4月)
に対して、セブンイレブンは20,286店舗(18年4月末)
約5.9%しかない。
当然、ローソンやファミマにも
圧倒的に負けている。
そのセイコーマート
実は北海道で見ると、
セブイレ1000店
ローソン655店
ファミマ236店
のなかで、
セイコーマート(セコマ)は1101店
北海道で1位の店舗数。
確かに、札幌に行ったとき
よく目にした記憶がある。
他のコンビニでは見たことがない
店内調理品のラインナップと地元商品の豊富さ!
セイコーマート(セコマ)では、
「ホットシェフ」というコーナーを
用意し、併設の厨房で調理して
おにぎりやカツ丼、クロワッサン
などを提供してたんです。
もちろん、ご飯は厨房で炊いていて、
クロワッサンも厨房のオーブンで
焼いてる。
大手コンビニでは、
考えられないサービスを提供して
顧客満足度アンケートで
1位
を獲得しているのです。
それだけではありません。
さらに北海道産の食材を
使った商品がたくさんラインナップ
され、地元から愛される
仕組み構築を徹底しています。
大手コンビニとの差別化は、
それ以外にもあった。
セイコーマートのオリジナリティーは、
ホットシェフだけではなかった。
もう一つは、
「非24時間営業」
というところと、
ほとんどが直営店
というところ。
北海道には、過疎地が多いので
24時間営業ではほぼ採算が取れない。
だから24時間営業の旗を上げず、
来店顧客が多い時間を
中心に営業することで、
出店は可能となります。
そのオリジナリティーを追求したことで
セイコーマートは、
顧客満足度1位のあかしを
2年連続獲得した。
これを見て思う事。
【コンビニの当たり前】
1.24時間営業
2.弁当はレンジOK
3.全国各地に
フランチャイズ展開
【セイコーマートの営業】
1.非24時間営業
2.店内併設厨房で調理
3.北海道中心に直営店
大手コンビニの真逆の戦略で、
セブイレの1/17の店舗数だが
2年連続、顧客満足度1位を獲得している。
これも、立派な結果。
本当にその店で買う理由を
作るためには、新しいことを
しなければならない。
ここでしか買えないものの
付加価値を生み出すしかない。
売上だけを追わない経営をしたら
お客様に対して、本当にしたいサービスができる。
会社経営をしたら、とても
競合の動きが気になります。
でも、競合企業の真似ばかりを
していても結果良くならない。
だって、いくら早くても
2番手だから。
だからこそ、1番を狙うのであれば、
ある一定以降、競合のモノマネ
では、ダメなんです。
本当に提供したいサービスが、
お店の企業の付加価値なんです。
売上だけを追ってたら、
生産性だけを追ってたら、
決してお客様満足度は高くならない。
理由は、売上も生産性もすべては
自社の為にやることだから、
これからの時代は、
もっとお客様を見て、
接客することにより
サービス価値(付加価値)
を高めることが必要です。
そうすることで、
長くリピートしてくれる、お客様が囲えます。
私たちも、通販企業も一緒。
これからは、本格テーマをもって
ファンづくりをすることが必要です。
【今日のまとめ】
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自分たちのやりたいことを
実践する。
大手企業のモノマネ氏は
経営ではない。
大手が出来ないことをする。
これがまさしく「ランチェスター経営」
自社サービスのクオリティー向上で
更なる発展を!
本日も最後までありがとうございました![]()
