⚫︎明治24年(1891)、琵琶湖疏水を活用した日本で最初の事業用水力発電所が送電を開始した。平成30年初めて一般公開されたこの発電所はどれか。
⚫︎日本で初めての水力発電所が琵琶湖疏水の付帯工事として( 蹴上 )に造られた。
⚫︎琵琶湖疏水の付帯工事として蹴上に建設され、そこで作られた電気が京都の市電などに使われ、産業の近代化に貢献した施設は何か。
水力発電所
⚫︎明治28年(1895)の京都電気鉄道開業当時、市街電車に電気を供給していた発電所はどこか。
⚫︎蹴上発電所の電力を利用した電気鉄道の敷設を発案し、京都商工会議所の初代会長にもなった人物は誰か。
高木文平