皆さん、こんにちは!
今回、 棚橋アルミテープ「本来の性能を引き出す」
各種除電器「適正放電量の評価法」と「評価結果の特徴」をご紹介致します。
Improving Emotional Quality via Driving Pleasure
車は教えてくれる、直ります!本当は「いい子」なんです!
全車共通除電器・・誰も取り残さない。
<評価法>
評価路:車内外電磁波が大きい登降坂市街路・・クローズドループ
評価法:実車走行官能評価(5点法)・・「走り易さ」の違いを採点
評価者:棚橋敏雄
トヨタ除電登録特許網を構築した発明評価者の一人
元トヨタC&Nアカデミー・インストラクター
評価内容:機能別特定部位の1箇所毎に
MIN放電量から開始、基準→増加→基準の3周比較し、
放電量を段階的に増やし、最適放電量(ピーク値)を見つける。
評価車:プリウス・クラウン・ベルファイアの3台を比較する。
「走り易さ」と最適放電量が同じ?を確認する。
評価結果:機能別特定部位の最適放電量(ピーク値)が判る。
積み重ね評価:関連する次の機能別特定部位の1箇所毎に評価を繰り返す。
従って、膨大な評価時間・費用が掛かりました。
<特徴>
車内外電磁波が大小に変化する走行環境において、
トヨタ車種・駆動方式・年式・走行距離・改造有無に因らず、
天候・温度・湿度に因らず、
1.機能別特定部位の最適放電量(ピーク値)が存在し、
発進時から、車両機能が持つ本来の性能を安定して引き出します。
2.官能評点の平均値:除電無3.5→最適除電4.5・・約30%改善します。
*官能評価5点法の場合、「評点1の違い」は誰でも違いが判る・・といわれています。
例1)
例2)
<ご参考>
保有車の永く・安心・楽しくカーボンニュートラルに貢献致します。
何卒、宜しくお願い致します