皆さん、こんにちは！
今回、 棚橋アルミテープ「本来の制御・空力性能を引き出す」
車体フレーム関係除電器「適正放電量」許容範囲をご紹介します。
１．最新カーボンファイバー自己放電式除電器の場合
最適放電量 青３３本 許容範囲 ±０．４％
「特徴」ピーク値を超えると一気に性能低下します、
発進から違いが判ります。
２．メタリック塗装自己放電式除電器の場合
最適放電量 ９０３５ｍｍ２ 許容範囲 ±０．４％
「特徴」ピーク値を超えると大幅に性能低下します。
発進から違いが判ります。
日本国内を走行する数千万台の保有車の
「永く・安心・楽しく」カーボンニュートラルに貢献致します。
Improving Emotional Quality via Driving Pleasure
車は教えてくれる、直ります！本当は「いい子」なんです！
全車共通除電器・・誰も取り残さない。
何卒、宜しくお願い致します