皆さん、こんにちは!
棚橋アルミテープの最適放電量DIY除電「車シリーズ」応用製品として、
今回、除電体験6「最新ノートブックPC適正除電器の応答性改善」を紹介致します。
<評価結果>
計測条件:机上+電源ON・・非接触式表面電位計測器
1.特定帯電部位に適正放電量(≒実車の車体メインフレームと同量!)
「特徴」旧型PC適正放電量と同一
先回:旧型PC適正除電量
2.有線マウスの操作応答性
「特徴」約32%応答性が改善≒旧型PC適正除電評価と同等。
先回:旧型PC適正除電評価
この様に、PCマウスを「ご本人が操作」して「何が違うのか?」を勉強できます。
つまり、車内外電磁波の大小の影響変化により、車両Gの反応が「変化」します。
特定部位に合った適正放電量(ピーク)を持つ除電器を配置すると「変化」が大幅に減少できます。
この内容はトヨタ除電特許に公表されております。・・極めて高度な専門分野になります。
体感して、初めて解かる技術です。
ご自身でDIY実現できる一歩先の除電技術で、PC作業効率をリードできます。
<特徴>
トヨタインバータ除電特許の技術・・特定部位に空気イオン化自己放電器を配置/除電する。
<お願い>
1.故障・破損・磨耗・劣化に因る性能低下は改善できません。
2.本DIY除電施工に関する一切の責任は負えませんので、
全て自己責任でお願い致します。
注意)ノートを閉じる際、液晶画面が放電器に接触しない様に、工夫して下さい。
尚、本DIY除電部材の購入者による施工使用に限り、特許問題は発生いたしません。
何卒、宜しくお願い致します