皆さん、こんにちは!

非常に多くの方々にアクセスして頂き、誠にありがとう御座います。

 

今回、トヨタ除電登録特許網の技術に基づく棚橋アルミテープの最新知見DIYフル除電を行い、

本来のトヨタHEV保有車が持つ全性能を引き出した場合の

車内外電磁波の大きい「市街路の登坂定常旋回シーン画像解析」をご紹介致します。

評価車: 50系プリウス ECOモード 完全暖気 OD11.2万Km 廉価タイヤ空気圧3.6

     「棚橋アルミテープの最新知見DIYフル除電長期モニター車」

除電仕様: BASICキット+SPORTSキット+内装樹脂部品の除電剤塗布

評価目的:ハンドル操作性とアクセル操作性・・走り易さの画像解析

評価路:車内外電磁波の大きい市街路(RW周辺)登坂定常旋回シーン

解析結果1:ハンドル操作は略一定を保舵・・意図通り ◎

解析結果2:アクセル操作は同速度を保持・・意図通り ◎

「まとめ」 

運転操作が意図通りスー・・ピタと一発で決まり、運転し易い事が判ります。

 

その結果、滑らかなEV登坂旋回による、本来の燃費を引き出します。

トヨタ保有車の永く・安心・楽しいカーボンニュートラルに貢献致します。

 

Improving Emotional Quality via Driving Pleasure

安心&信頼を100%発揮できます。

 

<特記>

最新知見DIYBASICキット+SPORTSキット+内装除電剤塗布」除電性能は、

数年前の裾野TRDチャレンジラリー/クラス初優勝86除電フルの2ランクUP!

当時のクラス初優勝超著名ドライバーご講評:

「この車は走り易い・特にアクセルコントロールし易い・まるで4駆の様だ!」

 

各除電器は全て素材から棚橋が一つ一つ手造り高品質の家内製作です。

 

<お願い>

1.故障・破損・磨耗・劣化に因る性能低下は改善できません。

2.本DIY除電施工に関する一切の責任は負えませんので、

  全て自己責任でお願い致します。

尚、本DIY除電部材の購入者による施工使用に限り、特許問題は発生いたしません。

 

<ご購入・お問い合わせ> (直)ブログ通信販売

「はじめに」

  1.2024年ブログ表示価格は、「税込み+送料680円」

    2023年ブログ表示価格の10%UPしています。

  2.各除電器は、素材から一つ一つ手造りの受注製作しております。

STEP1 お客様

  G-MAIL tanahashi.alu.tape@gmail.comにて、ご連絡して下さい。

    1)発注内容 「ご覧になったブログ記載日付・製品名称・個数・TOTAL金額」

    2)郵送宛先 「お名前・ご住所・郵便番号・お電話番号」

   ⇒棚橋アルミテープ

      ご発注内容「製品名称・個数・TOTAL金額」を返信致します。
STEP2 お客様

    1)確認メールに対して「ご承認の返信メール」をお願いします。

   ⇒棚橋アルミテープ

      1)お客様からの「ご承認の返信メール」受取⇒受注成立。

      2)受注成立後、約1週間以内に、代引きにて郵送致します。

STEP3 お客様

    1)郵送担当者に現金支払い、製品受取をお願いします。

    2)DIY施工に関するご不明の問い合わせ、ご相談はメールして下さい。
<開発・製作・販売・サポート>

屋号【棚橋アルミテープ】 担当【棚橋敏雄】 住所【静岡県 裾野市 上ケ田 59】
   少々手間のかかるご注文方法となりますが、

   諸般の事情により、このようなお手続きをさせて頂く事をご了承下さい。

 

手造りDIY部材につき

*如何なる場合もご返金は出来ません。

*各除電器の返品や交換は出来ません。

 

車何卒、宜しくお願い致します車

 

 

除電剤の塗布部位と塗布注意 2023年6月26日ブログ 

「SPORTS除電器DIYチューニング済フルキットの全体像」の図示

評価実績が有る内装樹脂部品の除電剤(入手容易な廉価市販品)

注意)汚れを水濡れ布で拭いて下さい。

   原液の除電剤は厚め・均一に塗布して下さい。

   色目が少し濃い目になります。

   完全に乾くまで、触れないで下さい。

   数ヶ月に一度、掃除を兼ねて、汚れを水拭きした後、再塗布して下さい。

   電子SW内部に入らないように、直接吹きかけないで下さい。・・ショート対策

全ての、樹脂部品に有効です。・・含む合成皮とアルカンターラ

但し、本皮部品は無効です。

価格:数百円/1台分

「推奨:柔軟除電剤・無香料」12月2日ブログを観て下さい。

 

最新知見カーボンファイバ粘着除電器・・最適放電量チューン済/超小型/大放電量

<下の写真説明>

上段:車体メインフレーム集中粘着除電器「自作カーボンファイバ製」

下段:同量の放電量を持つ「トヨタ純正吸気アルミテープ製を用いた場合」のサイズ比較です。

     *サイズの違いが良く判ります。