皆さん、こんにちは!

 

今回のご説明

 静電位が高く帯電影響が大きい冬場も、本来保有車が持つ優れた運動性能を引き出します。

 その結果、特にHEV保有車は「運転操作性とのりここちと実用燃費」が改善致します。

 1年を通じて、HEV保有車のカーボンニュートラルに貢献致します。

 

<理由>「車体メインフレーム集中除電」の作用・効果 

 1.車体メインフレームが持つ、本来の「ボデー空力性能」を引き出します。

 2.走行BATTと補機BATTが持つ、本来の「充放電効率」を引き出します。

 3.走行BATT用インバータコンバータ装置が持つ、本来の「制御性能」を引き出します。

 4.エンジン本体と制御装置が持つ、本来の「駆動性能」を引き出します。

 

トヨタ除電特許網の基本特許第6168157号

優先権主張・優先日;2013年10月30日→製品化開始

国際公開日:WO2015064195 2015年5月7日

「請求項9と図19」は、

車体メインフレーム・補機BATT・走行BATT・インバータの除電」基本特許です。

 

トヨタ特許登録第6183383号

請求項1と図1及び請求項4と図4」は、

インバータケース除電と走行電源(BATT)ケース除電」限定特許です。

 

<特徴>

 空気イオン化自己放電式中和除電器を採用

 車用のカーボンファイバ除電器構造は世界初・・と思います。

 *除電効果はアルミ粘着テープ除電器の最大50%UPします。

 最新知見カーボンファイバ粘着除電器・・最適放電量チューン済/小型 /大放電量

 ご注意)他社「車用除電器」ネット販売品とは、必須構成要素が全て異なります。

 

<下の写真説明>

上段:車体メインフレーム粘着集中除電器自作カーボンファイバ製

下段:同量の放電量を持つ「トヨタ純正吸気アルミテープ製を用いた場合」のサイズ比較です。

     *サイズの違いが良く判ります。

 

車何卒、宜しくお願い致します車

 

保有車の永く・安心・楽しくカーボンニュートラルに貢献致します。