上野原市で山火事が続いているという県内ニュースを目にしました。

同じ山梨で農業をしている身として、決して他人事ではありません。


この時期は剪定作業の真っ只中。

果樹農家にとって、剪定枝の処理は日常的な作業の一つです。


しかし今日は特に風が強い一日でした。

乾燥した空気と強風が重なると、

火の粉が思わぬ方向へ飛ぶリスクが一気に高まります。


山火事の原因の多くは、

剪定枝の焼却や野焼きなど、

日々の農作業の延長線上にあると言われています。


「いつも通り」の作業でも、

天候条件が違えば、結果は大きく変わります。


県内で実際に山火事が起きている今だからこそ、

剪定作業と火の扱いについて、

一人ひとりが改めて気をつけたいところです。


上野原の山火事が一日も早く鎮火することを願うとともに、

同じ県内で農業に携わる者として、

安全第一で作業を進めていきたいと思います。