FM那覇「ぶっちゃけ人生こだわり倶楽部」に呼んでいただき、本日、収録してきました。1時間もカシジェーのことをみっちり話させていただいた。






パーソナリティの幸恵さん、典枝さんに、カシジェー原液と、朝に作って持参したカシジェークリームチーズを、本番中に試食してもらった。


繊細な感覚をお持ちのお二人は、カシジェーのパワーにびっくりされていて。


目がバチっと開いたとか、体が温かくなったとか、「エネルギーの高いすごい食材だ」と言って、おかわりしてくれた。カシジェークリームチーズも「美味しい!」とおかわりしてくれた。



左から幸恵さん、私、典枝さん。放送は9月28日16時〜です!



こうやってカシジェーを知らない方に、興味を持ってもらって、食べてもらえる機会をいただき、しかも、それをラジオで放送してもらえるとは、なんてありがたいことか。



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なぜカシジェーと出会ったのか、どんな経緯でカシジェーのことをすることになったのか、カシジェーの食事会や、マスコミの取材等で、話す機会がちょこちょこある。


元はと言えば、私の本だ。
「沖縄いつもの家族ごはん」の取材で与那国島へ行かなければ、カシジェーに出会わなかった。


その後この本が出版され、東京の出版パーティーで、カシジェーをじゃんけん大会の景品にしようと思いつかなければ、今、カシジェーをすることにならなかった。


ご縁をいただいた恩納酒造さんへ行き、たまたまその社長さんから「カシジェーの有効活用を考えて」と言われなければ、カシジェーをすることにならなかった。



出版パーティーで、来てくれた友人料理人にカシジェーを渡したのだけど、この2人が情熱を持ってカシジェーに向き合ってくれなければ、カシジェーをすることにならなかった。
(この2人が、カシジェーの凄さを教えてくれた)



自分の夢を叶った体で語る“バイ柴トークス”というイベントに出なければ、カシジェーをすることにならなかった。(このイベントに出たから、カシジェーをやっていく覚悟ができた)




これまで沢山の偶然と、沢山の人との関わりがあって、私は今、カシジェー料理研究家と名乗ってカシジェーをやっている。自分1人では、カシジェーに出会わなかったし、カシジェーをやることもなかったと断言できる。



そして今も、カシジェーをやっていることで、沢山の人と出会わせてもらっている。


例えば、快くカシジェーを分けてくださる3つの酒造所の方々、


私を知らなくても、カシジェーに興味があって、カシジェーのひるげや夕べの料理会、またはお話会に来てくださった方々、


カシジェーを商品化するにあたって、アドバイスをくださった専門家の方々、


またカシジェーに興味を持って、取材をしてくださった新聞社の方や、今日のようなラジオの方々、


カシジェーが沢山の縁を運んできてくれた。
そう思うと、カシジェーに出会わせてもらって、カシジェーをさせてもらっていることに、本当に感謝なんだよね。


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さらにね、
カシジェーに触れてくれた方々が、「これは凄い食材だ」と、カシジェーの素晴らしさを再認識させてくれる(中にはカシジェーを受け付けない方もいるけどね)。


それが私の励みや力になって、これからも頑張っていこう!と思わせてくれるんだよね。



カシジェーが私に豊かさを運んできてくれた、と思う。
カシジェーに改めて感謝すると共に、もう、後戻りできない、とも思う。



これからも皆さんの力を借りながら、カシジェープロジェクトを、行けるところまで、進めていきます。これからも応援をよろしくお願いいたします。


田中えり