随分と涼しくなってきました、

 

 

暑い寒いも彼岸まで むかしの人のいった言葉はよ人当たりますねえ、

 

 

稲穂が垂れ、彼岸花も咲き出しました。

 

 

他の花が咲かなくなった時期ですが、秋の花にみつばちがよっています。

 

 

忘れられチラホラと咲いている花に、ミツバチが、

 

 

 

 

 

岡山市北区建部で農業をしながら ミツバチ を飼っている 北谷さん をたずねました。

 

 

3月ごろからのレンゲの花や菜の花

山の花など春先にミツバチが集めてきた蜜を収穫したところだそうでした。

 

1瓶 1650円 × 6 をかってかえりました。  (近所の分も)

 

 

巣箱の中を見せてくれました。

 

 

ミツバチにとっては見慣れた顔なので指したりはしないようです、

刺激しない限り刺さないそうだ、ときどき例外はあるそうなので防護網をわたしもかりました。

 

 

自然界では受粉作業をしてくれるのはミツバチなどの虫たちです、

おー いるいる、

 

 

人を刺す怖い虫っていうイメージがあるのですが、

受粉とゆうことにおいてはとっても大切なパートナーのようです。

 

 

ダニや病気、農薬被害でミツバチが激減しているそうです、

 

花がない季節には餌を与え、巣箱も病気やダニが発生しないよう清潔にし、

寒さ暑さから守ってやり、結構手間がかかると、

 

笑顔の可愛い イケメン社長 さん、ありがとうございました。

 

 

以上です。