何処にでもあるのどかな取り入れの澄んだ山村です。

 

 

イメージにあった茅葺きの民家がありました。

 

 

撮影したいとおもい棚田の上まであがると、

 

たき火をすませた腰を丸めたおばーちゃんが歩いてくれました。

 

 

 

 

 

綺麗な花の咲いた花壇のそばをのぼっていきます。

 

 

過疎化した村の中の道はまだつずいていました。

 

廃屋のようです。

 

 

廃屋の庭まで来ました、ここで行きどまりでした。

 

 

ここでしたか?、すぐにターンして車にもどります。