レース翌日、今日は身体のケアのため、いつもの整骨院へ。
先生も昨日のサンシャインに参加していて、総合8位入賞❗
身体の状態は、やはり少し無理をし過ぎたようです、強めの筋肉痛が何ヵ所かあり、動きもスムーズではありません。
それでも、走れなくなるような致命的なダメージはない模様。
ただ、まだ走ってないからなんとも言えないけど、週末までに、何とか回復したいな。
レース当日
(深夜？早朝？)1:00時
真夜中のスタート地点でうごめく4人の怪しい影・・・ww
サンシャインコースを2周+αで100キロ走ろうというおかしな方がいると聞き、仕事が終わったタイミングで応援(見送り)に行った。
メンバーは、いわきトレイルの代表とメンバー2名
僕も走るのかと思ったと言われたけど、いやいや、今回は無理と丁重にお断りした。
もう、既に警備の方がいらしていたので写真を撮ってもらった。
彼らをゲートから見送る。
ヘッデンの光とともに彼らは闇に消えていった。
自宅に戻り、なんやかんやで3時就寝。
朝、6:00には起きた。
ねむい😪
用意してもらったお餅3個食べて7:30に家を出る、スタート地点の競技場までは車で10分ほど、家族に送ってもらった。
既にたくさんのランナー
受付で健康チェックシートを渡して、リストバンドを装着。
サンシャインの運営は中々洗練されていてストレスが少ない。
今回もランナーの導線にそって、シャトルバスの停留所付近と、競技場反対側の入り口の受付が2箇所ありとてもスムーズだった。
スタート地点に
給水、給食があるのも嬉しい。
バナナとアクエリいただきました。
8:00 トライトレイルの集合写真
久しぶりの開催で笑顔があふれていた。どんどん人の輪がひろがる。
もともとサンシャインマラソンの雰囲気はユルユル、緊張感は皆無ですww
色々な大会に出たけど、この感じはあまりない、サンシャインはスタートの直前までランナーが、和気あいあい、ワチャワチャしていて楽しい。
アップのため、サブトラックへ。
1.5キロほど走る、身体もほぐれ、身体が目覚め、胃腸も動きだす。
サブトラック脇には、ほとんど誰も使わない目立たないトイレあり。
準備OK
市長の挨拶が終わり、柏原くんと野口みずきさん
Aブロックの最後尾に収まる、スタート前のなんとも言えない緊張感、この瞬間が大好きだ。
号砲が鳴り、ランナーが一斉に走り出す。
それぞれの思いを胸に、5年ぶりのサンシャインマラソンがスタートした。
レポ②へ続く。
