レースが終わって2日
翌日の筋肉痛はありましたが、さほどでもなく、右膝が若干疼く事を除けばダメージはそれほど無さそうです
今後は、約1ヶ月後に迫ったUTMFに向けてロードからトレイルへの練習へ切り替えたいと思います
もう、時間があまりない
さて、今回のフルマラソン
ランチャレ板橋は別大を走れなくなり、急遽エントリーした大会でした
この大会は、コロナ禍の中でも対策を講じて極力開催しますよ
というのが大きな特徴
それがマンボウ中でも緊急事態宣言中でも
主宰はランネットでお馴染みのアールビーズ
これからこの大会にエントリーしようと考えている方の参考にと思いまして、レポートの後半では、実際の大会の雰囲気やコース、運営についてもまとめたいと思います
それではレポ開始~
レース当日に現地入り
睡眠は4時間くらい、前日にしっかり寝ているから大丈夫
いわきを、朝3:40に出発
あらかじめ目星をつけていた会場から数百メートルのコインパーキングに6時前には到着したが空きは3ヶ所
危なかった
時間はあったのでウォーキングしながら会場まで様子見
天気はくもりで気温は程よく風もほとんどない
好コンディションを確信
これは言い訳はできない・・・な
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220323/19/tanada-99/7c/9e/j/o1080060715091983756.jpg?caw=800)
焼きそばとどら焼き
テレビ見ながらゆっくり準備
8時をすぎて会場へ向かう
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220323/19/tanada-99/a1/ca/j/o1080060715091983766.jpg?caw=800)
検温と過去2週間体調チェックを済ませてリストバンドを巻く
ランチャレはエントリー時に申し込むと自分用のスペシャルドリンクを置く事が出来ます(4本)
僕は当初アミノバイタルゴールド(ドリンク)を考えていましたが、まさかのゼネラルで同じ物が用意されている事を前日に知り、3本はコーラにしてアミノバイタルのゼリーも置いた
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220323/19/tanada-99/0b/d4/j/o1080060715091983771.jpg?caw=800)
ビブナンバーの末尾の数字でテーブルが分けられている
テーブルの長さ100mくらいはあったかな
堤防の上を軽く走ってウォーミングアップ2km
制限時間は4時間の大会
シリアスランナーが多い、肌の露出は多く、ウェアの生地は全体的に少な目だ(笑)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220323/19/tanada-99/d3/5d/j/o1080060715091983777.jpg?caw=800)
スタート25分前、トイレに並ぶも中々進まない・・・
15分前
10分前
マジか
少々心配になる
スタート5分前にようやく事なきを得てスタート地点へ走る!
到着するとウエストのポッケにジェルなどを急いで詰め込む
日差しも出てきたので塩熱サプリを2錠ボリボリ
上着を脱いでリュックに入れて荷物はそのまま放置(貴重品はない)
スタートは午前9:00から2分おきのウェーブスタート
僕は第3ウェーブの9:04分スタート
既に第1ウェーブスタート時刻だけど、近くの方にお願いしてパチリ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220323/19/tanada-99/cb/53/j/o1080060715091983784.jpg?caw=800)
ちょっとバタバタしたけど
無事に第3ウェーブの最後尾にスタート1分前に整列
さぁ、丸2年のフルマラソンがスタートします
どれほど走れるかは未知数
ただ、ここまで来たらもう不安はそれほどありません、ベストを尽くして走るだけ
そして9時04分
スタートのアナウンスと共にスタート!
備忘録②に続く