ほんと、お金と自由があったら、移住したい県No.1だよ鳥取県。

 

 

 

 

ひなびた温泉街という表現は、その地に暮らす人にとっては迷惑千万だろう。

だけど、この寂寥感をどう表現しようか?

なんて言葉にしたらいいんだろう?

 

もしももしもだけれど、

将来は日がな一日「湯治」をして過ごせないだろうか?

そんな甘美な妄想に誘われるストリート。

 

 

 

 

バイク乗りの聖地「はやぶさ」駅。

 

 

はやぶさ駅に降り立つ欽ちゃんTシャツの大男!

 

 

いつまでもあると思うな鉄道と駅。

この雰囲気のまま、ミライ永劫残っていくことは不可能だ。

なればこそ、

俺たちは鉄道路線に、客としてお金を落とさないといけないし、

存続していけるように、どんどん電車を利用すべきなのだ。

 

 

・・・・・・まあ、ここまで車で来たけど。

 

 

鳥取で訪れるお寺はどれも、歴史を感じるものばかり。

 

 

 

そして鳥取を発つ日の朝は、

雰囲気のある喫茶店から。

 

 

 

なんたるオシャレなことよ。

この中に塩味の利いた目玉焼きがinされていた。

 

 

 

モーニングは、シンプルであればあるほど、いい。

 

 

ザラメ砂糖とか、最近は見なくなったな。

 

 

大山を登りながら広島を目指すルート。

 

 

あの、投入堂も見えました。

 

 

こんなときに、もっと高倍率のレンズを持っていけばと後悔したことはありません。

 

 

レンズは可能な限り持って行く。

旅の教訓です。

 

まあいい。

また来よう鳥取県。