『母恵夢』だ~い好き💕
母の恵みの夢に包まれながら✨
わたしたちは、一歩、前に進んでイケる💕
明日への扉
ミライへの船に乗り込んで
さあ アドベンチャーの、始まり😘
#きょうも明日も、未来永劫、笑顔で💓
・・・・・思わず目がチカチカしそうな、強烈なポエムを口ずさみそうになる、
そんな素敵なお菓子・・・それが愛媛県の銘菓「母恵夢」
高速道路を使って出張する際は、
かなりの確率で「自分に買って帰るお土産」のトップランカーです。
昔は広島の空港通りに直売店があったんだけどね。
それこそ、近所に住んでいた頃は、コンビニに行く感覚で直売店に寄り、
母恵夢をコンビニスイーツくらいの勢いで買っていた、母恵夢ガチ勢の田中からすれば、
立ち寄るサービスエリアの売店に母恵夢があるとか。もう、トラップでしかないんですね。
箱買いだとどうしても多くなるからと。
我々のような高速道路移動ドライバーのことも考えて、
絶妙に食べ切りやすいサイズの母恵夢が売られているのも、ポイント高し。
あぁ~
たまらん
母恵夢って、自分が幼稚園くらいの時から「ちょっとワンランク上の美味しいお菓子」というイメージがあって。
大人になって、ある程度金銭が自由になったら買いまくるという。
まさに子どもから大人まで虜にする、魔性のお菓子ですよ。
でね、
母恵夢には派生の様々な味もあるんですが・・・
『たまご母恵夢』
あの母恵夢に、ミルクカスタードが!?
・・・・・期待して買うじゃあないですか?
あ、あれ?
スポンジケーキ!?
なんのことはない、
お土産によくある、スポンジケーキにミルククリームが入っただけのものなんですよ。
母恵夢要素はどこだ!?どこが母恵夢なんだ!?
ほんっとに、
好きな人にはたまらない味と食感ですね・・・
やっぱり我々生粋のポエマーは、
母恵夢に和菓子と洋菓子のハイブリッドな、
あのお饅頭のような質感を求めてしまうんですよ。
こんな母恵夢について語ってしまい、
さぞや田中は暇なのかと思われがちですが、逆です。
毎日撮影と編集と出張の繰り返しで、
サービスエリアの美味いものに逃避しがち。
母恵夢と「牛の」高級せんじがらを食べながら。
田中の3月期キャラバンは、まだまだ続くのです。