いま、ネット界隈を賑わせているのが、

『初心者が買うカメラの初期投資はどこまでするべきか』論争。

 

ツイッターでは、プロカメラマンの方も参戦し、

最初の機材で最高峰のものを買いそろえるべし や

交換レンズは純正のものを買うべし 勢が、やや攻勢かなと思われる。

 

理屈はわかる

 

わかるんだが、

 

カメラ初心者が、メーカーのフラッグシップ機を買って、

純正のレンズからスタートする初期費用の世界って、どんな世界なんだろうと。

 

ものにもよるが、100万円くらいかかるんじゃないの?って試算なんだが、どうだろうか?

 

趣味のスターターキットで100万円・・・・・・

 

・・・・・出せますか?

 

 

『自分に合わなければすぐに売却すればいい。最新機と純正レンズは値崩れしない』

 

と、先の推進派の方々はのたまうんだが、

カメラ初心者が即売買できるルートなんて、ちょっとハードル高くないですか?って。

 

趣味って合う・合わないの世界だから、

最初のとっかかりってもっと、ハードルが低くていいんじゃないか?と、

庶民代表の田中は考えるんだけど・・・・・・

 

 

 

 

 

趣味で持ち歩くカメラで、田中は総額15万円ほどのミニマムなセットで撮り歩きをします。

ボディバッグに入れられるカメラのサイズやレンズで考えると、こんなものがちょうどいいかなと思う。

 

海に山に。

 

ここへ飲み物を入れたら、この陣容で充分すぎるくらいなんですが、それは。

 

 

 

100万円スタートの趣味カメラマンさんは、

これ以上の機材を持ち歩いて、海や山へ出歩くんか?

 

めっちゃ怖くない?

 

そういう高額投資を、世の中のプロ・アマチュアカメラマンのみなさんは勧めているわけ?

 

う~ん。みんなお金持ちなんだなあ。

 

 

 

 

思い立った時にパッと撮ってさっと展開できるミニマムな機材の方が、

趣味としては最適だと思うんだがなあ・・・

 

そこから道を究めて、センサーサイズの大きい物や、

重量感のある砲台のようなレンズを、買うかどうかを決めればいいんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

カメラ人口を増やそうと思うのなら、間口は広い方がいいと思うんよ。