新幹線移動などで広島駅を利用する際、
必ず買って車内で食べるのがこちら、八天堂さんのクリームパン。
三原市の名物で、
いまや全国的にも名の知れた(広島空港横の工場から、毎日全国へ製造出荷されている)クリームパンですが、
田中のような体調と体重とカロリーを気にする輩にも、
「甘すぎず、重すぎず、なおかつしっかりとパンも味わえる」
部分が、
食べていてひじょーに罪悪感が無いというか、むしろ、食べ続けることで健康食になるんじゃないかという幻想を抱いてしまい、
移動の際に2個も3個もいっぺんに食べてしまいがちな、数少ない他県人に誇れる名産品の一つだったりします。
しかし、
八天堂のクリームパンは、
大きな工場ができる前のほうが味が良かったとか、のたまう連中がなぜか一定数います。
※空港横の空輸用工場ができたのは2013年
ちょ、待てよ。
自分はここ15年近く食べていますが、そんなことを思ったことは一度もありませんし、
些細な味の変化に気がつくレベルの舌なら、それを活かした料理人にでもなっています。
しかし、
この「味が変わった~」と主張する連中は、なぜか飲食とは程遠い仕事をしている人がほとんどだったりします。
なにが違うのか?問うても一度たりとも納得できる回答を寄せてくれたことがなく、
“このひとは、ただそういうことを言いたいだけの人なんだな”くらいの認識でしかなくなりました。
仮に味の多少のモデルチェンジがあったとしても、それが大勢に影響するような何かじゃない限り、
言うこと自体がなんだかな、と思うんですが、これは逆に田中が心に余裕無さ過ぎでしょうか?
要は、美味しいものは素直に享受すればいいし、
それが故郷固有のものなら、どんどん、他県の人に誇れば良いだけの話だと思いますが、違いますか?
根拠の無い事を言って、自分を通ぶらせたいスカスカな人間にならないよう、
八天堂のクリームパンを見ながら、エアーインでフワフワで軽やかな、誰からも愛される八天堂のクリームパンのような人間になろうと、
本日4個目のパンを食べながら、そう心に誓うのでした。


